3/7 晴れる屋スタンダード 6回戦 全勝
2015年3月9日最近は半年くらいは緑心信使ってTOP6程度までは残ったり
勝ち越してはいたんですが、突き抜けて優勝しました。
デッキは本能寺バーンと名付けた《謙虚な離反者/Humble Defector》を謀反起こさせて
《灼熱の血/Searing Blood》で焼き討ちじゃ!という織田に代わってお仕置きよデッキを
イゼット色で作って試してました。
デッキは上々だったのですが、本当に《謙虚な離反者》は必要なのか?
もっといい生物がいるんやないかと調整している内に《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》が入り
以下の形で出来上がりました。
デッキ名 : ヒバナ
土地 (20)
4 : 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
4 : 天啓の神殿/Temple of Epiphany
4 : シヴの浅瀬/Shivan Reef
7 : 山/Mountain
1 : 島/Island
クリーチャー (12)
4 : ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster
4 : 大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt
4 : 僧院の速槍/Monastery Swiftspear
その他 (28)
4 : かき立てる炎/Stoke the Flames
4 : 稲妻の一撃/Lightning Strike
4 : 灼熱の血/Searing Blood
4 : 宝船の巡航/Treasure Cruise
4 : マグマの噴流/Magma Jet
4 : 軍族童の突発/Hordeling Outburst
4 : 乱撃斬/Wild Slash
サイドボード (15)
4 : 神々の憤怒/Anger of the Gods
2 : 嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon
2 : 軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke
4 : 大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
3 : 粉砕/Shatter
基本はクルーズレッドのスタンダード版ですね。
全然勝てないのは緑単信心、アブサンミッドレンジです。
MWSで毎日練習して外人に2T目に《エルフの神秘家》に《灼熱の血》をぶっぱなしたら
「は?ゲイかよテメェ」みたいなこと言われPlayerLostとか「お前はカマ野郎」みたいなこと
言われPlayerLostとかむかつくことばっか言われるのに耐えて回し続けました。
結果最適な回し方や環境のある程度のメタデッキ相手のサイドとか理解しました。
これがよかったんだろうな。
以下簡単なレポ。
1Game : マルドゥ
1-1:Lose
先行お互いマリガン1回、土地が2枚で止まったがライフ12まで削って頑張るが
そのまま死亡。
2-2:Win
このデッキが面白いのが先行初手キープした時点で、
フェッチ、《僧院の速槍》があるとスタート時点でお互い19でメモに先にかけてしまう。
《僧院の速槍》と火力でガンガン削って《ゴブリンの熟練扇動者》を除去の的にして
《僧院の速槍》を生き残らせて勝ち。
2-3:Win
相手がランドゴーを続けるので、こちらも土地が引けているのでランドゴー
ランドが6枚並んでも相手がゴーなので、エンドに火力を消化しはじめる。
生物はとにかく出た瞬間除去されるので墓地が溜まる。
ライフ4まで追いつめて、クルーズで補充するとハンドには《灼熱の血》2枚と《乱斬撃》。
相手は《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》待ち。
結局あきらめて《道の探求者/Seeker of the Way》を2体出してくる
2体目出すスタックでこちら《灼熱の血》、相手はスタックで《稲妻の一撃》撃ってきたので
スタックでさらに《灼熱の血》撃って手札の《乱斬撃》見せて勝ち。
2Game : 赤白トークン
2-1:先行スタートで《僧院の速槍》フェッチ、2マナ火力《天啓の神殿》も《宝船の巡航》もある状態。
《僧院の速槍》出した後はフルタップでターン終えないようにして相手の《道の探求者》や《ラブル》を
丁寧に除去しながらハンドを減らす。
相手がハンド減って安心してるところを《宝船》が走って手札増えて
アド差付けて勝利。
2-2:相手がガンガン攻めてくるが、こちらも攻め気を見せて相手に
ダメージレース優勢のまま進め、結局《宝船》が走らせて相手の息切れを
刈り取って終了。
正直、赤白はほとんどが《乱斬撃》で除去れてしまうため、
果敢のために呪文も撃てる状態まで待って生物を出して守られない限り
手なりに出されるプレイングには余裕で勝ててしまう。
でも一マナ多めの構築されてると全然勝てまへん。
英雄的デッキも同様。《乱斬撃》警戒しないプレイングされると余裕。
一マナの呪文でケアされると死ぬ。
Game3 : アブサンビートダウン
3-1:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》が除去れない、
ゴブリントークン展開して、殴り合いようやく除去したら《包囲サイ》一番ダメな子。
ライフ7あるので《包囲サイ》とブリマーズのトークンで殴られても
まだ平気と考えてゴブリン5体アタックと《大いなる狩りの巫師》で攻める。
これがプレイングミス。
火力がないと思いこんでたら相手の2体目の《包囲サイ》でドレインで負け。
《サイ》がトランプルあるのでブロックに回るだけ損だと考えてしまった。
2体目の《サイ》をケアすることも考えず相手を次のターン殺せるという欲望に目がくらんだ。
いわゆる、わしずいわお状態。
猛反省してアンチ《サイ》兵器《軽蔑的な一撃》を入れる。
3-2:相手の2マナ域を丁寧に除去して4T目に《軍族童》からの《かき立てる炎》。
次のターントークンと《大いなる狩りの巫師》でフルアタックで全軍パンプ。
相手投了。
3-3:相手が攻め気あり。こちらの《速槍》を無視して
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》で殴ってくる。
出てくる2マナ域だけ除去しつつ絶対に2マナだけは残しつつ《軽蔑的な一撃》を握って
ダメージレースを争う。
そして訪れる《包囲サイ》をカウンターして、ぴったり火力を押しこんで勝ち。
相手がミッドレンジだと厳しい、《クルフィックス》《サイ》《ロック鳥》と回復する
相手の手段が多すぎて攻めきれずに死ぬ。
4Game : ジェスカイアグロ
1戦目記憶が全然ないや。《カマキリ》に殴られたのは確か。
火力量で圧殺した。
4-1:win
4-2:手札が重くて相手のペース。《ラブル》2体でヒャッハーされたところを
SBから2枚だけ入れた《神々の憤怒》を引けないと負けの状況でトップ。
右手唸ったかと思ったが返しに《エルズペス》様が降臨され死亡。
4-3:1T目《速槍》2T目《大歓楽》3T目《ラブル》の華麗な流れを全て裁かれるが
おかげで肥えた墓地から《宝船》でアド差付けて勝ち。
5Game : 青黒コン
初のフューチャーテーブルでちょっとアガってた。はずかし。
5-1:《ラブル》やら《巫師》が避雷針となり1T目からの《速槍》が生き残って
最終的にトークン追加して勝ち。
5-2:丁寧な除去で《大歓楽の現霊》やら色々序盤にさばかれて、
相手が墓地貯まってから《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》が探査で出て
《ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker》の支援によって絆魂付いた《タシグル》のおかげでまくられて負け。
ジョルベイでターゲットに絆魂得れるの知らなかった・・・。
英語版だったからシッカリ読まなかった。
クソ反省。
5-3:1T目《速槍》でガリガリ削って相手ライフ6で出した生物は除去られるが
火力で削ってライフ1まで追いつめて握った手札一枚はジェット。
相手が困って《ジェイスの創意》をフルタップに合わせて撃って勝ち。
6Game:スゥルタイコン
相手は引き分けありで下からという展開。
あー全勝は俺だけなのか負けるかなーと思いながら対戦。
6-1:《宝船》ハンドにあるので安心して手札ダンプできる状態でスタート。
《速槍》が走りだし手札が付きかけたところを《宝船》も通りハンドが潤う。
結局相手のフルタップの《クルフィックス》の返しに
《速槍》一体追加して、《ジェット》《灼熱の血》を2枚合わせて《クルフィックス》除去して
ライフ9をピッタリ削って終了。
6-2:Theバーンモードで削って《宝船》2発探査で1マナ撃ちして手札潤沢になって勝ち。
相手にどこのモダンですかって聞かれた。
コントロールキラーなので最後2戦がコントロールで助かった。
環境のメタほとんど踏んだ珍しいパターンだったが、
ガンである二種のデッキ踏まなかったのが勝因。
あと丁寧に2Gameに1回はデッキシャッフル2回は行って
片寄らせないようにしたりと冷静なプレイングを心がけたからかな。
まぁバーンなんて運ですよって言われてばそれまで。
楽しかったです。今後は《炙り焼き》っていう素敵なカードが
待ってたり楽しみですね。
はぶあないすまじっく。
おわり。
勝ち越してはいたんですが、突き抜けて優勝しました。
デッキは本能寺バーンと名付けた《謙虚な離反者/Humble Defector》を謀反起こさせて
《灼熱の血/Searing Blood》で焼き討ちじゃ!という織田に代わってお仕置きよデッキを
イゼット色で作って試してました。
デッキは上々だったのですが、本当に《謙虚な離反者》は必要なのか?
もっといい生物がいるんやないかと調整している内に《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》が入り
以下の形で出来上がりました。
デッキ名 : ヒバナ
土地 (20)
4 : 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
4 : 天啓の神殿/Temple of Epiphany
4 : シヴの浅瀬/Shivan Reef
7 : 山/Mountain
1 : 島/Island
クリーチャー (12)
4 : ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster
4 : 大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt
4 : 僧院の速槍/Monastery Swiftspear
その他 (28)
4 : かき立てる炎/Stoke the Flames
4 : 稲妻の一撃/Lightning Strike
4 : 灼熱の血/Searing Blood
4 : 宝船の巡航/Treasure Cruise
4 : マグマの噴流/Magma Jet
4 : 軍族童の突発/Hordeling Outburst
4 : 乱撃斬/Wild Slash
サイドボード (15)
4 : 神々の憤怒/Anger of the Gods
2 : 嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon
2 : 軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke
4 : 大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
3 : 粉砕/Shatter
基本はクルーズレッドのスタンダード版ですね。
全然勝てないのは緑単信心、アブサンミッドレンジです。
MWSで毎日練習して外人に2T目に《エルフの神秘家》に《灼熱の血》をぶっぱなしたら
「は?ゲイかよテメェ」みたいなこと言われPlayerLostとか「お前はカマ野郎」みたいなこと
言われPlayerLostとかむかつくことばっか言われるのに耐えて回し続けました。
結果最適な回し方や環境のある程度のメタデッキ相手のサイドとか理解しました。
これがよかったんだろうな。
以下簡単なレポ。
1Game : マルドゥ
1-1:Lose
先行お互いマリガン1回、土地が2枚で止まったがライフ12まで削って頑張るが
そのまま死亡。
2-2:Win
このデッキが面白いのが先行初手キープした時点で、
フェッチ、《僧院の速槍》があるとスタート時点でお互い19でメモに先にかけてしまう。
《僧院の速槍》と火力でガンガン削って《ゴブリンの熟練扇動者》を除去の的にして
《僧院の速槍》を生き残らせて勝ち。
2-3:Win
相手がランドゴーを続けるので、こちらも土地が引けているのでランドゴー
ランドが6枚並んでも相手がゴーなので、エンドに火力を消化しはじめる。
生物はとにかく出た瞬間除去されるので墓地が溜まる。
ライフ4まで追いつめて、クルーズで補充するとハンドには《灼熱の血》2枚と《乱斬撃》。
相手は《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》待ち。
結局あきらめて《道の探求者/Seeker of the Way》を2体出してくる
2体目出すスタックでこちら《灼熱の血》、相手はスタックで《稲妻の一撃》撃ってきたので
スタックでさらに《灼熱の血》撃って手札の《乱斬撃》見せて勝ち。
2Game : 赤白トークン
2-1:先行スタートで《僧院の速槍》フェッチ、2マナ火力《天啓の神殿》も《宝船の巡航》もある状態。
《僧院の速槍》出した後はフルタップでターン終えないようにして相手の《道の探求者》や《ラブル》を
丁寧に除去しながらハンドを減らす。
相手がハンド減って安心してるところを《宝船》が走って手札増えて
アド差付けて勝利。
2-2:相手がガンガン攻めてくるが、こちらも攻め気を見せて相手に
ダメージレース優勢のまま進め、結局《宝船》が走らせて相手の息切れを
刈り取って終了。
正直、赤白はほとんどが《乱斬撃》で除去れてしまうため、
果敢のために呪文も撃てる状態まで待って生物を出して守られない限り
手なりに出されるプレイングには余裕で勝ててしまう。
でも一マナ多めの構築されてると全然勝てまへん。
英雄的デッキも同様。《乱斬撃》警戒しないプレイングされると余裕。
一マナの呪文でケアされると死ぬ。
Game3 : アブサンビートダウン
3-1:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》が除去れない、
ゴブリントークン展開して、殴り合いようやく除去したら《包囲サイ》一番ダメな子。
ライフ7あるので《包囲サイ》とブリマーズのトークンで殴られても
まだ平気と考えてゴブリン5体アタックと《大いなる狩りの巫師》で攻める。
これがプレイングミス。
火力がないと思いこんでたら相手の2体目の《包囲サイ》でドレインで負け。
《サイ》がトランプルあるのでブロックに回るだけ損だと考えてしまった。
2体目の《サイ》をケアすることも考えず相手を次のターン殺せるという欲望に目がくらんだ。
いわゆる、わしずいわお状態。
猛反省してアンチ《サイ》兵器《軽蔑的な一撃》を入れる。
3-2:相手の2マナ域を丁寧に除去して4T目に《軍族童》からの《かき立てる炎》。
次のターントークンと《大いなる狩りの巫師》でフルアタックで全軍パンプ。
相手投了。
3-3:相手が攻め気あり。こちらの《速槍》を無視して
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》で殴ってくる。
出てくる2マナ域だけ除去しつつ絶対に2マナだけは残しつつ《軽蔑的な一撃》を握って
ダメージレースを争う。
そして訪れる《包囲サイ》をカウンターして、ぴったり火力を押しこんで勝ち。
相手がミッドレンジだと厳しい、《クルフィックス》《サイ》《ロック鳥》と回復する
相手の手段が多すぎて攻めきれずに死ぬ。
4Game : ジェスカイアグロ
1戦目記憶が全然ないや。《カマキリ》に殴られたのは確か。
火力量で圧殺した。
4-1:win
4-2:手札が重くて相手のペース。《ラブル》2体でヒャッハーされたところを
SBから2枚だけ入れた《神々の憤怒》を引けないと負けの状況でトップ。
右手唸ったかと思ったが返しに《エルズペス》様が降臨され死亡。
4-3:1T目《速槍》2T目《大歓楽》3T目《ラブル》の華麗な流れを全て裁かれるが
おかげで肥えた墓地から《宝船》でアド差付けて勝ち。
5Game : 青黒コン
初のフューチャーテーブルでちょっとアガってた。はずかし。
5-1:《ラブル》やら《巫師》が避雷針となり1T目からの《速槍》が生き残って
最終的にトークン追加して勝ち。
5-2:丁寧な除去で《大歓楽の現霊》やら色々序盤にさばかれて、
相手が墓地貯まってから《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》が探査で出て
《ジョルベイの闇潜み/Jorubai Murk Lurker》の支援によって絆魂付いた《タシグル》のおかげでまくられて負け。
ジョルベイでターゲットに絆魂得れるの知らなかった・・・。
英語版だったからシッカリ読まなかった。
クソ反省。
5-3:1T目《速槍》でガリガリ削って相手ライフ6で出した生物は除去られるが
火力で削ってライフ1まで追いつめて握った手札一枚はジェット。
相手が困って《ジェイスの創意》をフルタップに合わせて撃って勝ち。
6Game:スゥルタイコン
相手は引き分けありで下からという展開。
あー全勝は俺だけなのか負けるかなーと思いながら対戦。
6-1:《宝船》ハンドにあるので安心して手札ダンプできる状態でスタート。
《速槍》が走りだし手札が付きかけたところを《宝船》も通りハンドが潤う。
結局相手のフルタップの《クルフィックス》の返しに
《速槍》一体追加して、《ジェット》《灼熱の血》を2枚合わせて《クルフィックス》除去して
ライフ9をピッタリ削って終了。
6-2:Theバーンモードで削って《宝船》2発探査で1マナ撃ちして手札潤沢になって勝ち。
相手にどこのモダンですかって聞かれた。
コントロールキラーなので最後2戦がコントロールで助かった。
環境のメタほとんど踏んだ珍しいパターンだったが、
ガンである二種のデッキ踏まなかったのが勝因。
あと丁寧に2Gameに1回はデッキシャッフル2回は行って
片寄らせないようにしたりと冷静なプレイングを心がけたからかな。
まぁバーンなんて運ですよって言われてばそれまで。
楽しかったです。今後は《炙り焼き》っていう素敵なカードが
待ってたり楽しみですね。
はぶあないすまじっく。
おわり。
トゥーヘッドゥゥゥゥウジャイァントォ!
2013年9月25日コメント (1)こんばんは思い出用書き残しのため適当な文章炸裂です。よろしくぅ
テーロスのプレリは双頭巨人に出てました。
私が青白とユンが緑赤が仕上がり2-1-1でパックそこそこもらえてよかったよかった。
私の青白は軽量飛行ビートに下のレアでマナを抑えた感じに。
《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
《天界の執政官/Celestial Archon》
ユンの緑赤は《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》が何故か2枚も出たので
ミノタウロスビートダウンという謎のデッキが仕上がりました。
まず驚いたのが全対戦相手がメガネという驚異のメガネメタでした。
次に驚いたのがランダムピックでキットが赤が異様に多い状態なのに笑いました。
一戦目は一人土地事故起こしてるところに《メレティスのダクソス》で
俺の唯一の特殊能力で相手が欲しいものをライブラリーから落とす必殺技が決まり
土地を削りさらに土地事故を加速。
土地事故からの復帰後も《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur》をパクって有効牌叩き落とし
結局ユンの強化しまくったミノタウロス1体と《メレティスのダクソス》で殴り切りました。
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》と授与がつよかったですマル
二戦目がかなりの激アツな遊戯バトルが炸裂しました。
ユンの生物をアシストするためにいるといって過言ではないくらい
俺はほぼ除去とコンバットリ担当でした。
ユンがミノタウロスビートをして頂いている間、対戦相手の一人と
俺が土地を引き続けるヌルプレイングでグダグダ。
ユンの生物に《液態化/Aqueous Form 》を付けてなんとか引きをましにするが
ヌルかった相手の一人がフィニッシャーの連打。
まずは《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》が出て除去れない。
対処として《先見のキマイラ/Prescient Chimera》を出して、
キマイラを《形態の職工/Artisan of Forms》でコピーして占術の嵐を起こしてなんとか場を硬直させる。
相手は今度は《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》が4体引き連れてくるも、
これは俺が除去してなんとか一命を取り留める。
次に出てきた《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》がもうヤバイ。
…というか相手が《予知するスフィンクス》で三枚みて全部トップに残した後に
《タッサの褒賞/Thassa’s Bounty》とかした時点で終わってると思った。
ユンのアタックで《液態化》で占術が起きてとにかくライフ削ってもらいながら
俺のクソ引きをなんとか補正してもらって、《先見のキマイラ》とコピーによる占術で
掘り当てた《航海の終わり/Voyage’s End》が正解でした。
《船壊しのクラーケン》の怪物化したもの《航海の終わり》で戻して、
アンタップしたユンが液体ミノタウロスで殴って《稲妻の一撃》が炸裂してピッタリ削り切りました。
エキストラターン内で決着しきりました。
なんかもう何度となく詰んだ場面があったけど何故捌ききれたのか不明。
ここでユンと俺の集中力は限界。そのあとgdggdで終了。
個人戦出るも速攻の2ボツで俺は終わり、ユンは1-1になってから限界で終了。
破壊不能の4/4飛行がずっとぶん殴ってるのに負けるとか泣きたくなりましたマル
最後にパック向いて山分け。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を20ダイス勝負で
ユンが「2」を出す奇跡のプレイングでおいしく私が頂きました南無。
あと、オープンデュエル参加してパック剥いてみたら《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》がこんにちは。
1200円での参加料を一瞬でペイしました。
というわけでしっかり堪能いたしましたプレリ。
次はスタンのデッキでも晒します。
テーロスのプレリは双頭巨人に出てました。
私が青白とユンが緑赤が仕上がり2-1-1でパックそこそこもらえてよかったよかった。
私の青白は軽量飛行ビートに下のレアでマナを抑えた感じに。
《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
《天界の執政官/Celestial Archon》
ユンの緑赤は《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》が何故か2枚も出たので
ミノタウロスビートダウンという謎のデッキが仕上がりました。
まず驚いたのが全対戦相手がメガネという驚異のメガネメタでした。
次に驚いたのがランダムピックでキットが赤が異様に多い状態なのに笑いました。
一戦目は一人土地事故起こしてるところに《メレティスのダクソス》で
俺の唯一の特殊能力で相手が欲しいものをライブラリーから落とす必殺技が決まり
土地を削りさらに土地事故を加速。
土地事故からの復帰後も《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur》をパクって有効牌叩き落とし
結局ユンの強化しまくったミノタウロス1体と《メレティスのダクソス》で殴り切りました。
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》と授与がつよかったですマル
二戦目がかなりの激アツな遊戯バトルが炸裂しました。
ユンの生物をアシストするためにいるといって過言ではないくらい
俺はほぼ除去とコンバットリ担当でした。
ユンがミノタウロスビートをして頂いている間、対戦相手の一人と
俺が土地を引き続けるヌルプレイングでグダグダ。
ユンの生物に《液態化/Aqueous Form 》を付けてなんとか引きをましにするが
ヌルかった相手の一人がフィニッシャーの連打。
まずは《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx》が出て除去れない。
対処として《先見のキマイラ/Prescient Chimera》を出して、
キマイラを《形態の職工/Artisan of Forms》でコピーして占術の嵐を起こしてなんとか場を硬直させる。
相手は今度は《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》が4体引き連れてくるも、
これは俺が除去してなんとか一命を取り留める。
次に出てきた《船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken》がもうヤバイ。
…というか相手が《予知するスフィンクス》で三枚みて全部トップに残した後に
《タッサの褒賞/Thassa’s Bounty》とかした時点で終わってると思った。
ユンのアタックで《液態化》で占術が起きてとにかくライフ削ってもらいながら
俺のクソ引きをなんとか補正してもらって、《先見のキマイラ》とコピーによる占術で
掘り当てた《航海の終わり/Voyage’s End》が正解でした。
《船壊しのクラーケン》の怪物化したもの《航海の終わり》で戻して、
アンタップしたユンが液体ミノタウロスで殴って《稲妻の一撃》が炸裂してピッタリ削り切りました。
エキストラターン内で決着しきりました。
なんかもう何度となく詰んだ場面があったけど何故捌ききれたのか不明。
ここでユンと俺の集中力は限界。そのあとgdggdで終了。
個人戦出るも速攻の2ボツで俺は終わり、ユンは1-1になってから限界で終了。
破壊不能の4/4飛行がずっとぶん殴ってるのに負けるとか泣きたくなりましたマル
最後にパック向いて山分け。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》を20ダイス勝負で
ユンが「2」を出す奇跡のプレイングでおいしく私が頂きました南無。
あと、オープンデュエル参加してパック剥いてみたら《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》がこんにちは。
1200円での参加料を一瞬でペイしました。
というわけでしっかり堪能いたしましたプレリ。
次はスタンのデッキでも晒します。
テーロスゥ!テーロスゥ!
2013年9月5日コメント (1)
マグマジェッターランド(マグマの噴流)再録で狂気乱舞している私です。わんばんこ。
テーロスの情報が出てきて黒って今回素敵じゃないのかとオッスオラわくわくしております。
まず《思考囲い》に《骨読み》ってブッ壊れてるぜぇ。
骨読み (黒)(2)
マナ占術2
ドロー2
ライフルーズ2
日本語訳が定かではねぇがなんざぁこいつぁ!
こんなのが欲しかったぜ俺はヨォ!
ライフが3T目には粉みじんに吹き飛んでいる気がしますが、
黒使いにはライフを自ら減らすのは喜びなのだよ?ペイーン!
あとはアショク、とエレボス。
偉すぎるよ。兄貴。
ライフゲインできないって一文なにこれ?これだけで《啓示》の
インスタントでXゲインすんじゃねぇよって場面の絶望感がなくなるのね。
でもこれってライフ払いまくった黒通しで場に出るとチキンレース始まってしまうね。
男らしい駆け引きがたまりませんね!どちらが真の黒使いか見せてやろうって厨二心が発動して死ぬんだぜおれ。
あとユアーショックは高いでしょうね。それはもう高いでしょう。
青黒お前らそんな使わないんだろって言っても高いんでしょうね。
グリクシスまた組めって私のゴーストが囁いている気がしてなりません。
しかし…払ったライフは何で回復したらええんやろ…。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption》よ返ってこぉい!
今度は占術付きでなッ!
テーロスの情報が出てきて黒って今回素敵じゃないのかとオッスオラわくわくしております。
まず《思考囲い》に《骨読み》ってブッ壊れてるぜぇ。
骨読み (黒)(2)
マナ占術2
ドロー2
ライフルーズ2
日本語訳が定かではねぇがなんざぁこいつぁ!
こんなのが欲しかったぜ俺はヨォ!
ライフが3T目には粉みじんに吹き飛んでいる気がしますが、
黒使いにはライフを自ら減らすのは喜びなのだよ?ペイーン!
あとはアショク、とエレボス。
偉すぎるよ。兄貴。
ライフゲインできないって一文なにこれ?これだけで《啓示》の
インスタントでXゲインすんじゃねぇよって場面の絶望感がなくなるのね。
でもこれってライフ払いまくった黒通しで場に出るとチキンレース始まってしまうね。
男らしい駆け引きがたまりませんね!どちらが真の黒使いか見せてやろうって厨二心が発動して死ぬんだぜおれ。
あとユアーショックは高いでしょうね。それはもう高いでしょう。
青黒お前らそんな使わないんだろって言っても高いんでしょうね。
グリクシスまた組めって私のゴーストが囁いている気がしてなりません。
しかし…払ったライフは何で回復したらええんやろ…。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption》よ返ってこぉい!
今度は占術付きでなッ!
圧倒的な忙殺、お盆とはなんだったのか。
そもそも休みを頂けない私の職場では無意味ィ!
というわけで日記を更新する暇もなかったのですが、
今日は比較的落ち着きましたので書きますええ。
大会出たのですが、圧殺されてきました。
勝ったのはエスパーに二回といいとこなしです。
わかったことは《狂気の種父》鬼強い。
本番に弱い私はボコボコに引きが噛み合わないボロスに負けて。
フリプでは《若き紅蓮術士》が鬼神の如き強さで負け知らずだったり。
早く終わりすぎて練習でやると《ダスクマントルの預言者》がコスモを見せて圧殺したりとか。
相変わらず人間力と構築力、プレイング能力がくそでした。
デッキはしっかり見直したいのですがやる気皆無になってます。
でも反省点。
《漸増爆弾》は悪くないがメインじゃねぇ。
《若き紅蓮術士》は強いが、除去に弱い構成の俺のデッキには意味ねぇ。
《ヴェールのリリアナ》を入れましょう。
《悲劇的な過ち》鬼強い。
時間がなくて焦ったときこそ色マナ確認しろカス。
ここらへんですかね…。
人生最大級プレイングミスもして恥ずかしさで死にそうになりました。
もう土地買うのも嫌なので、テーロスまではおとなしくデッキちょこちょこいじって待ちます。
そもそも休みを頂けない私の職場では無意味ィ!
というわけで日記を更新する暇もなかったのですが、
今日は比較的落ち着きましたので書きますええ。
大会出たのですが、圧殺されてきました。
勝ったのはエスパーに二回といいとこなしです。
わかったことは《狂気の種父》鬼強い。
本番に弱い私はボコボコに引きが噛み合わないボロスに負けて。
フリプでは《若き紅蓮術士》が鬼神の如き強さで負け知らずだったり。
早く終わりすぎて練習でやると《ダスクマントルの預言者》がコスモを見せて圧殺したりとか。
相変わらず人間力と構築力、プレイング能力がくそでした。
デッキはしっかり見直したいのですがやる気皆無になってます。
でも反省点。
《漸増爆弾》は悪くないがメインじゃねぇ。
《若き紅蓮術士》は強いが、除去に弱い構成の俺のデッキには意味ねぇ。
《ヴェールのリリアナ》を入れましょう。
《悲劇的な過ち》鬼強い。
時間がなくて焦ったときこそ色マナ確認しろカス。
ここらへんですかね…。
人生最大級プレイングミスもして恥ずかしさで死にそうになりました。
もう土地買うのも嫌なので、テーロスまではおとなしくデッキちょこちょこいじって待ちます。
こいつはぁデッキの中心になるじゃねぇかぁッ!!
2013年7月25日コメント (4)
姉さん事件です。
ヤンパイこと《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》が鬼神のごとく強いです。
え?誰もヤンパイって呼んでないって?俺が呼んでるんだよ!コノヤロウ!
ということでテンションhighなヘイトです。
昨晩MWSにて使った感想です。
MWSの偏った配牌が多いので本当か怪しいですが、こいつぁくせぇ!
アンコモンなのに値段が跳ね上がる金の匂いがしやすぜぇ!
既存のグリクシスに無理やり突っ込んだところ、凶悪な性能を発揮。
ビートダウン相手にも、互角に渡り合える性能なのがエグイ!
相手が生物展開、除去→トークン出る→パイロで殴る→相手のアタックトークンチャンプ
繰り返しだけでもダメージレース互角に渡り合うことができたりします。
最終的に除去が上回って、生物量がこっちの方が多くなっていったりと
グリクシスの軽量単体除去連打に非常にマッチする変態っぷり。
このキナ臭さはたまらんので、デッキを再調整を本気で考えます。
大会前に調整する日がないなぁ…どうしよう。
無理にでも身内と集まるか…もしくはフライデナーイにでも出るか。
とにかく皆さんこいつの可能性は気づいていたかと思いますが、
やっぱり使用して初めて検証できるもんですね。
ただ環境的にスペル<生物の時代なので
マッチするデッキはかなり限られるかと思います。
テーロスで爆発するかな?まぁ俺は今から使って爆発させやすぜ!
ヤンパイこと《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》が鬼神のごとく強いです。
え?誰もヤンパイって呼んでないって?俺が呼んでるんだよ!コノヤロウ!
ということでテンションhighなヘイトです。
昨晩MWSにて使った感想です。
MWSの偏った配牌が多いので本当か怪しいですが、こいつぁくせぇ!
アンコモンなのに値段が跳ね上がる金の匂いがしやすぜぇ!
既存のグリクシスに無理やり突っ込んだところ、凶悪な性能を発揮。
ビートダウン相手にも、互角に渡り合える性能なのがエグイ!
相手が生物展開、除去→トークン出る→パイロで殴る→相手のアタックトークンチャンプ
繰り返しだけでもダメージレース互角に渡り合うことができたりします。
最終的に除去が上回って、生物量がこっちの方が多くなっていったりと
グリクシスの軽量単体除去連打に非常にマッチする変態っぷり。
このキナ臭さはたまらんので、デッキを再調整を本気で考えます。
大会前に調整する日がないなぁ…どうしよう。
無理にでも身内と集まるか…もしくはフライデナーイにでも出るか。
とにかく皆さんこいつの可能性は気づいていたかと思いますが、
やっぱり使用して初めて検証できるもんですね。
ただ環境的にスペル<生物の時代なので
マッチするデッキはかなり限られるかと思います。
テーロスで爆発するかな?まぁ俺は今から使って爆発させやすぜ!
デッキ調整
2013年7月24日
先週は高校の頃からの友人、妖とユンと意気揚々とデッキ調整に赴く。
私はいつものGrixis Seerです。しょーこりもなーく。
二人共《生命散らしのゾンビ》が刺さるタイプのデッキ構成ではない…じーざす。
しかし3マナ3/1威嚇は予見者と共に素晴らしいダメージソースになるため
メインから入れていても違和感なく動作した。素晴らしいねレアって。
再確認したのは《狂気の種父》はやはり偉大なフィニッシャーで《ダスクマントルの予見者》と
プチロックで《ミジウムの迫撃砲》を引かせておいて捨てさせるという素敵なコソボが発生。
ソーサリータイミングのものは消せるとても素敵なロックです。
以前のグリクシスに比べて格段に早く動けるようになりました。
当社比3倍。3倍って言ったら赤い彗星です。時の涙が見えます…このパツキンロリコン野郎!!
私にも見えるぞ。予見者でデッキに一枚しかない6マナを三回引くのが見える!
ほんとうにぼくはニュータイプなのかとおもいましたマル
おっと話を戻すと、早いデッキに対しても《漸増爆弾》がSBから追加できるのも大きく、
とても対策の幅が増えて楽になりました。SBで迷っているのは《生命散らしのゾンビ》を《吸血鬼の夜鷲》にするかですね。
メインについては一枚島を《ネファリアの溺墓》に戻します。
《予見者》で相手もドロー強制したり、《狂気の種父》置いた状態の睨み合いなどで
コントロール相手はライブラリーを消費してくれるので色事故も少ないしやっぱ俺使います。
悩めるところですがまぁ今のまま来週大会出てる気がしますね。
…ということで、まずまず満足のいく調整結果でした。
ところで《若き紅蓮術士》が気になるお年頃。
デッキ調整の結果別に問題なかったんですけど気になってしょうがない。
どれくらい気になるかって、うちの部長の鼻毛が束で毎日出てるくらい気になる。
もう今日の鼻毛占いとか目覚ましテレビでできるんじゃないかくらい出てるからね!
というわけでパイロマンサー無理やりぶち込んだバージョンも検討。
oh….
そもそも《罪の収集人》に手痛い目にあってから引っかからない
生物とアーティファクトが増やしたのにもっとスペル減らして《若き紅蓮術士》機能するの?
収集されなくなる率はさらに上がりましたが…。
2T目に生物おけて、3T目に除去りながら生物増えるって素敵…なんだけど。
このカラーの土地は生物強化とかないしなー
ラチェットで相手と一緒に滅びそうだしなー
つーか何メタって入れるのかわかんないなー
また至高の評決耐性ない生物増やしてもなー
ルーン唱えの長槍でも入れてみたいかもなー
でもまたスペル減るやん無理かもしれんなー
略したらヤンパイ?それ麻雀?しらんがなー
なななななー!語尾をなで無駄に統一し思考をたれながしましたが
まったくもって何のために入れるのかわからなくなってしまいました。
おまけに文章も、梅雨時期の地下鉄並みに気持ち悪いです。不快指数マックス!
ちょっと試してみたいけどMWSはいつになったら対応するんだい?おい俺の筋肉!
上腕三頭筋に問いましたが、ピクリともしません。死んでいるようです。
さて…仕事が忙しいストレスで無駄に文章を書いてしまった。
今日はこんなところで。
MWS更新されてるやーん!やーん!やーん!
試しに回そうジャマイカ!あがるー!
私はいつものGrixis Seerです。しょーこりもなーく。
二人共《生命散らしのゾンビ》が刺さるタイプのデッキ構成ではない…じーざす。
しかし3マナ3/1威嚇は予見者と共に素晴らしいダメージソースになるため
メインから入れていても違和感なく動作した。素晴らしいねレアって。
再確認したのは《狂気の種父》はやはり偉大なフィニッシャーで《ダスクマントルの予見者》と
プチロックで《ミジウムの迫撃砲》を引かせておいて捨てさせるという素敵なコソボが発生。
ソーサリータイミングのものは消せるとても素敵なロックです。
以前のグリクシスに比べて格段に早く動けるようになりました。
当社比3倍。3倍って言ったら赤い彗星です。時の涙が見えます…このパツキンロリコン野郎!!
私にも見えるぞ。予見者でデッキに一枚しかない6マナを三回引くのが見える!
ほんとうにぼくはニュータイプなのかとおもいましたマル
おっと話を戻すと、早いデッキに対しても《漸増爆弾》がSBから追加できるのも大きく、
とても対策の幅が増えて楽になりました。SBで迷っているのは《生命散らしのゾンビ》を《吸血鬼の夜鷲》にするかですね。
メインについては一枚島を《ネファリアの溺墓》に戻します。
《予見者》で相手もドロー強制したり、《狂気の種父》置いた状態の睨み合いなどで
コントロール相手はライブラリーを消費してくれるので色事故も少ないしやっぱ俺使います。
悩めるところですがまぁ今のまま来週大会出てる気がしますね。
…ということで、まずまず満足のいく調整結果でした。
ところで《若き紅蓮術士》が気になるお年頃。
デッキ調整の結果別に問題なかったんですけど気になってしょうがない。
どれくらい気になるかって、うちの部長の鼻毛が束で毎日出てるくらい気になる。
もう今日の鼻毛占いとか目覚ましテレビでできるんじゃないかくらい出てるからね!
というわけでパイロマンサー無理やりぶち込んだバージョンも検討。
土地 (25)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
4 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
クリーチャー (15)
4 : 若き紅蓮術士/Young Pyromancer
1 : 狂気の種父/Sire of Insanity
3 : 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer
1 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
その他 (20)
2 : 熟慮/Think Twice
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 漸増爆弾/Ratchet Bomb
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
1 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
1 : ラル・ザレック/Ral Zarek
1 : 破滅の刃/Doom Blade
サイドボード (15)
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
1 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
1 : 狂気の種父/Sire of Insanity
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
1 : 漸増爆弾/Ratchet Bomb
1 : 火柱/Pillar of Flame
1 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
oh….
そもそも《罪の収集人》に手痛い目にあってから引っかからない
生物とアーティファクトが増やしたのにもっとスペル減らして《若き紅蓮術士》機能するの?
収集されなくなる率はさらに上がりましたが…。
2T目に生物おけて、3T目に除去りながら生物増えるって素敵…なんだけど。
このカラーの土地は生物強化とかないしなー
ラチェットで相手と一緒に滅びそうだしなー
つーか何メタって入れるのかわかんないなー
また至高の評決耐性ない生物増やしてもなー
ルーン唱えの長槍でも入れてみたいかもなー
でもまたスペル減るやん無理かもしれんなー
略したらヤンパイ?それ麻雀?しらんがなー
なななななー!語尾をなで無駄に統一し思考をたれながしましたが
まったくもって何のために入れるのかわからなくなってしまいました。
おまけに文章も、梅雨時期の地下鉄並みに気持ち悪いです。不快指数マックス!
ちょっと試してみたいけどMWSはいつになったら対応するんだい?おい俺の筋肉!
上腕三頭筋に問いましたが、ピクリともしません。死んでいるようです。
さて…仕事が忙しいストレスで無駄に文章を書いてしまった。
今日はこんなところで。
MWS更新されてるやーん!やーん!やーん!
試しに回そうジャマイカ!あがるー!
カードプールが貧弱ゥ貧弱ゥ!で1戦目勝ってパックもらったあとボコられるを
午前中・午後と二回繰り返す《繰り返す悪夢》でした。
とっても二段攻撃ゲーが多かったです。ふぁっく!
一回目はまさかの1パックからフォイル含む二枚のトラウマが出てきて、
青緑のLOでライフ1からまくる試合を二回以上はしました。
ドラマチックチックでした。大きく振りかぶってトラウマを撃った後の
《否認》での打ち返しは外野席のスコアボードを大きく超えた場外ホームランでした。
メインに《本質の攪乱》と《否認》で全部弾かれるとか本気でトラウマです。ふぁっく!
とりあえず収穫は《魔女跡追い/Witchstalker》《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》ぐらいか…。
あとは友人が使わないとのことで安く譲ってもらった《漁る軟泥/Scavenging Ooze》×2
シールド出て必ず引くとかどんな引きなの?
今回のカードプールはホントに除去なし、サイズ小さい、バウンスゼロといいことなかったです。
二回目は火力だけはあったので火力を《古術師/Archaeomancer》2体で使い倒すフライヤービートで戦いました。
二段攻撃ふぁっくな装備品ですね!俺にもくれよ!そういう意味で叫ぶわ!ぼけ!
とりあえずもらったパックからは何もなかったです。
お祭りはカードプール弱いと少し楽しめない感じが否めませんでしたマル
よこではセンギアヴァンパイアと夢魔引いてるとか、リリアナ引いて沼分だけマイナスエンチャント2枚と漁る軟泥引いてるとか死にたくなりますよね!うわぁぁぁああああ!
身内のものすごく腹立たしい一言に、憤りを感じてる今日オノゴロ。
もうプロフィールのまさに憎悪のような顔付きをしちょるわけです。
ハンケチが噛み切れそうな勢いですよ!ぎしぎし
何が腹が立つかって使おうと思ってるカードをいらねぇみたいなことほざくからです。身内が。しばくぞボケ。
《ダスクマントルの予見者》が環境に合う合わないの議論ならいい。
《ダスクマントルの予見者》に対しての、ただ単純にカードパワー理解してない批判…にもなってないな。
単純にカードへの冒涜である。それが許せんのだ私はァ!!!!
そもそもこの手のお互いドローについては初めに相手が引いてしまうことに
かなりのリスクが存在するがこいつは自ターンからの発動であるメリットが大きい。
いきなり引かれて向こうから手数が増えることはないのは大きい。
そして4マナ4/4は、現環境での様々な生物を超えるに最適なサイズだ。
単純なカードパワーでいっても申し分ないと思うが
ボブのような軽さがない分デッキ構築自体に影響度が強い。
それゆえ色的にも使われていないことも、
メタ的に使われていないだけの不遇なカードと言える!
このことがまず理解できないというのが腹立たしいのだよぉ!!
アアァん?
少し読んでから「相手のドロー助けてないか?」じゃねぇんだよ!グルァアアァァア!
なんじゃその小並感な感想は!noobかぁぁぁああああ!
…と怒り心頭ではあるが、相手は文章を流し読み程度しかしない
理論などの一切の口論をまともにする気がない男。
この日記を読めといっても相変わらず流し読みで理解しないだろう…。
この時点で私に既に負けている気がする…。
数少ない読者の方にお分かり頂けるかはわからないが…
とにかく俺の土俵に乗ってもらえないんだから戦いにすらなってないのだ。
つうかあれね煽り耐性が俺が低いのかな?!チクショウ!
まぁ私の身内への怒りは捨て置けぬのっぴきならない状態だが、
デッキレシピについてもう少し解説したいと思う。
M14が入ってなぜこのデッキにしようと考えたのか。
そこをハッキリしよう。
■《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
まずはこれはもう言わずとも色々な人が記載しているのですが。
グルールやナヤに対しても3ターン目に出現で、
相手の厄介な手札の生物を駆除できる上にブロッカーとしてもパワー3は非常に頼もしい。
威嚇によるPWへの触れやすさも見逃せない点で、
色が合わない相手にも最低限の性能を見せる生物です。
グリクシスでは(分割カード以外では)1vs1交換が多くなりジリ貧に陥りやすいですが、こいつは1vs2交換をウィニーに対しても行える素晴らしい生物です。
■《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
これもグリクシスの苦手分野を補う複数交換を行えるカードです。
最近の生物は《復活の声》《スラーグ牙》などトークンを生み出すことで除去の耐性を高く優秀生物が多いです。
クラッツ関連などでも見られる1/1のトークン達はエサや時にクロックとして展開されるためトークンは非常に厄介になります。
それらをたった2マナで除去できるためグリクシスには…いや私には待望のカードでした。
またジャンドの《地の封印》やら白関連の《金輪際》などの
厄介でかつグリクシスで触れないエンチャントに触れられるようになることが大きいです。
このことからウィニー以外の相手にも腐りにくく使いやすいカードになります。
《破滅の刃》については特筆する必要も感じないので割愛しますが、
グリクシスで1vs複数の交換を行うにはどうしても分割カードや《忌むべき者のかがり火》のような
5マナ程度のマナ領域でしか行えないものが多かったのです。
少しクセはありますが3マナ以下で複数交換が狙えるカードが増えたことが大きな理由です。
それらのカードを分割カードの枠が置き換えマナコストが軽くなったことで、
《ダスクマントルの予見者》を入れた手数を増やすグリクシスにシフトチェンジすることが可能になりました。
《ダスクマントルの予見者》はジャンド、リアニなどの強いものを
一発づつ叩きつけるデッキに対しては非常に効果を発揮します。
グルールなどの高速デッキに対しては、軽いカード構成になったことから
まだよくなったもののメインからは分が悪いと思います。
そこに関してはサイドからの除去やライフゲイン手段を増やすことで解決できる構成にしたいと思います。
前までのグリクシスでは丸く受けることを目指しましコントロールに寄せましたが、
今回は相手の動きが緩慢な場合には率先的にライフを削りにいくことができることが強みです。
今後の環境次第ってところではありますが、
このデッキを仕上げていきたいと思います。
以上。本日のレイジング日記でした。
もうプロフィールのまさに憎悪のような顔付きをしちょるわけです。
ハンケチが噛み切れそうな勢いですよ!ぎしぎし
何が腹が立つかって使おうと思ってるカードをいらねぇみたいなことほざくからです。身内が。しばくぞボケ。
《ダスクマントルの予見者》が環境に合う合わないの議論ならいい。
《ダスクマントルの予見者》に対しての、ただ単純にカードパワー理解してない批判…にもなってないな。
単純にカードへの冒涜である。それが許せんのだ私はァ!!!!
そもそもこの手のお互いドローについては初めに相手が引いてしまうことに
かなりのリスクが存在するがこいつは自ターンからの発動であるメリットが大きい。
いきなり引かれて向こうから手数が増えることはないのは大きい。
そして4マナ4/4は、現環境での様々な生物を超えるに最適なサイズだ。
単純なカードパワーでいっても申し分ないと思うが
ボブのような軽さがない分デッキ構築自体に影響度が強い。
それゆえ色的にも使われていないことも、
メタ的に使われていないだけの不遇なカードと言える!
このことがまず理解できないというのが腹立たしいのだよぉ!!
アアァん?
少し読んでから「相手のドロー助けてないか?」じゃねぇんだよ!グルァアアァァア!
なんじゃその小並感な感想は!noobかぁぁぁああああ!
…と怒り心頭ではあるが、相手は文章を流し読み程度しかしない
理論などの一切の口論をまともにする気がない男。
この日記を読めといっても相変わらず流し読みで理解しないだろう…。
この時点で私に既に負けている気がする…。
数少ない読者の方にお分かり頂けるかはわからないが…
とにかく俺の土俵に乗ってもらえないんだから戦いにすらなってないのだ。
つうかあれね煽り耐性が俺が低いのかな?!チクショウ!
まぁ私の身内への怒りは捨て置けぬのっぴきならない状態だが、
デッキレシピについてもう少し解説したいと思う。
M14が入ってなぜこのデッキにしようと考えたのか。
そこをハッキリしよう。
デッキ名:Grixis Seer
土地 (25)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : 島/Island
クリーチャー (12)
4 : ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer
4 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
1 : 狂気の種父/Sire of Insanity
その他 (23)
3 : 熟慮/Think Twice
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
3 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
2 : 漸増爆弾/Ratchet Bomb
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
1 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
1 : 破滅の刃/Doom Blade
サイドボード (15)
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
1 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
1 : 狂気の種父/Sire of Insanity
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
1 : 漸増爆弾/Ratchet Bomb
1 : 火柱/Pillar of Flame
1 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
■《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
まずはこれはもう言わずとも色々な人が記載しているのですが。
グルールやナヤに対しても3ターン目に出現で、
相手の厄介な手札の生物を駆除できる上にブロッカーとしてもパワー3は非常に頼もしい。
威嚇によるPWへの触れやすさも見逃せない点で、
色が合わない相手にも最低限の性能を見せる生物です。
グリクシスでは(分割カード以外では)1vs1交換が多くなりジリ貧に陥りやすいですが、こいつは1vs2交換をウィニーに対しても行える素晴らしい生物です。
■《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
これもグリクシスの苦手分野を補う複数交換を行えるカードです。
最近の生物は《復活の声》《スラーグ牙》などトークンを生み出すことで除去の耐性を高く優秀生物が多いです。
クラッツ関連などでも見られる1/1のトークン達はエサや時にクロックとして展開されるためトークンは非常に厄介になります。
それらをたった2マナで除去できるためグリクシスには…いや私には待望のカードでした。
またジャンドの《地の封印》やら白関連の《金輪際》などの
厄介でかつグリクシスで触れないエンチャントに触れられるようになることが大きいです。
このことからウィニー以外の相手にも腐りにくく使いやすいカードになります。
《破滅の刃》については特筆する必要も感じないので割愛しますが、
グリクシスで1vs複数の交換を行うにはどうしても分割カードや《忌むべき者のかがり火》のような
5マナ程度のマナ領域でしか行えないものが多かったのです。
少しクセはありますが3マナ以下で複数交換が狙えるカードが増えたことが大きな理由です。
それらのカードを分割カードの枠が置き換えマナコストが軽くなったことで、
《ダスクマントルの予見者》を入れた手数を増やすグリクシスにシフトチェンジすることが可能になりました。
《ダスクマントルの予見者》はジャンド、リアニなどの強いものを
一発づつ叩きつけるデッキに対しては非常に効果を発揮します。
グルールなどの高速デッキに対しては、軽いカード構成になったことから
まだよくなったもののメインからは分が悪いと思います。
そこに関してはサイドからの除去やライフゲイン手段を増やすことで解決できる構成にしたいと思います。
前までのグリクシスでは丸く受けることを目指しましコントロールに寄せましたが、
今回は相手の動きが緩慢な場合には率先的にライフを削りにいくことができることが強みです。
今後の環境次第ってところではありますが、
このデッキを仕上げていきたいと思います。
以上。本日のレイジング日記でした。
財産散らしのゾンビ
2013年7月11日M2014で欲しいものは《漸増爆弾》と《生命散らしのゾンビ》だけ。
《漁る軟泥》なんて欲しくなんかないやーい!
《漸増爆弾》は既に高くなる前に買うたろうと思って購入済み。
ふへへ、後で高騰しても知らんぞー!後悔するがよい!ぐはは!
高騰しなくたって安く買えたからいんだ。そうさ。
誰も使わなくたって俺は使うんだ。
《真髄の針》とか《突然の衰微》なんて怖くなんてないさ。
ごめん…《突然の衰微》はタップした瞬間に撃つのやめてもらえます?
なんかあの器物破損で訴えますよ?アーティファクトだし?
むしろ爆弾いじってた俺が逮捕されますよ?留置所でケツ男爵が…アーッ!
軽くカマ掘られましたが、《生命散らしのゾンビ》が昨日見たら安かった。
うん、まぁ色的にも使われてないし600~800円かなぁなんて。
思ってたんですよ。ところがどっこい。
9日からどこも軒並みの値上げ!
ヤフオクでも高騰中!
いつ買うの!?いまでしょ!
というわけで恐怖心に煽られ4枚購入。
1000円超える前に買ってよかった気がする。
そんなに皆黒入りのデッキ組むのだろうか…。
メタはどーなるんだろうと不安を覚える私でした。
M14での環境予想とデッキ構築
2013年7月8日コメント (4)
M2014ついにフルスポが出ましたね!ヒャッホーイ
ていうか私スタン落ちについてものすごい仕様が変わってること知りませんでした。
M13とM14って共存する時期が存在するのかーよ。知らなかったーよ。
ふざけるんじゃないーよ。
しばらく三色は生きていけるのね…マジでしらんかった。
グリクシスを作れと私のゴーストが囁くの。
そんな私は早く電脳化してもらえないかと待ちわびていますが、
死ぬまでに実現してくれない可能性が高いのでスポイラーに向き合うことをしてみましょう。
ついにグリクシスにも日の目が当たるカードがきました。
《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》です。
こいつのおかげで、環境を支配していたリアニやジャンドの《スラーグ牙》とかいう
ほんと激おこプソプソ丸なやつを排除できるし、《ケツ男爵》やら《修復の天使》に
アーッされる前に即座にご退場頂くことが可能になるのですよ。
やっぱり黒ですよ!
不遇の時代を過ごしてきた黒に光を!
そしてなにより嬉しかったのが《漸増爆弾》。
グリクシスで対応できなかったエンチャントなんかにもおさわり可能な上に
トークンを皆殺しのメロディでございます。
3/3のクソトークンとか、ボイスのクソトークンとか1/1の飛行クソトークとか
いらつくんだよこのやろうバカヤロウ!
わーい!わーい!まじでラチェットうれしいです。
《ラル・ザレック》との相性も良いのでまさにグリクシスにうってつけ。
というわけで早速レシピを晒してみましょう。
メメタァなお話しをすると、環境的にはすぐには大きな変化がないと見越して、
安定感のあるジャンドがM14参入時も幅を利かせることを想定。
そのため、単発気味のジャンドに対しては《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》が有効と考えてシフトチェンジしました。
《漁る軟泥》なども出てくるためリアニはなりを潜めると思っていますが、
あちらも単発での動きが多いため《ダスクマントルの予見者》が裏切りのコスモを発動させなければ有効だと想定してます。
ちなみにMWSでM14抜きでやってみたら逆コスモ連発しすぎて萎えました。ユダ化勘弁です。
他のデッキとして考えられるのは既存ビートダウンの延長戦が多いもしくは《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》搭載のアリストクラッツの亜種が発生する可能性。
しかし既存ビートダウンにしろクラッツ亜種にしろ、緑白の生物を切れるデッキは少ないことから
《漸増爆弾》も《生命散らしのゾンビ》はかなり有効であると予測しています。
《生命散らしのゾンビ》がいなければ《吸血鬼の夜鷲》でメイン3枚にしてましたが、
《生命散らしのゾンビ》は確実にメインから入れて環境では問題ないと判断しちょります。
そして《ダスクマントルの予見者》は軽くて大きいと素晴らしい先頭優秀生物でもあるので
ビート相手にも臆することなく戦える男として信用しております。
まぁともあれ、まずはプレリでお祭り騒ぎを楽しみにいきましょう!
…とグリクシスにしがみつく愚か者の環境予想という誰も興味のない日記を終えたいと思います。
リリアナワショイ!ワショーイ!
ていうか私スタン落ちについてものすごい仕様が変わってること知りませんでした。
M13とM14って共存する時期が存在するのかーよ。知らなかったーよ。
ふざけるんじゃないーよ。
しばらく三色は生きていけるのね…マジでしらんかった。
グリクシスを作れと私のゴーストが囁くの。
そんな私は早く電脳化してもらえないかと待ちわびていますが、
死ぬまでに実現してくれない可能性が高いのでスポイラーに向き合うことをしてみましょう。
ついにグリクシスにも日の目が当たるカードがきました。
《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》です。
こいつのおかげで、環境を支配していたリアニやジャンドの《スラーグ牙》とかいう
ほんと激おこプソプソ丸なやつを排除できるし、《ケツ男爵》やら《修復の天使》に
アーッされる前に即座にご退場頂くことが可能になるのですよ。
やっぱり黒ですよ!
不遇の時代を過ごしてきた黒に光を!
そしてなにより嬉しかったのが《漸増爆弾》。
グリクシスで対応できなかったエンチャントなんかにもおさわり可能な上に
トークンを皆殺しのメロディでございます。
3/3のクソトークンとか、ボイスのクソトークンとか1/1の飛行クソトークとか
いらつくんだよこのやろうバカヤロウ!
わーい!わーい!まじでラチェットうれしいです。
《ラル・ザレック》との相性も良いのでまさにグリクシスにうってつけ。
というわけで早速レシピを晒してみましょう。
デッキ名:Grixis Seer
土地 (25)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : 島/Island
クリーチャー (12)
4 : ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer
4 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
1 : 狂気の種父/Sire of Insanity
その他 (23)
3 : 熟慮/Think Twice
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
3 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
2 : 漸増爆弾/Ratchet Bomb
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
1 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
1 : 破滅の刃/Doom Blade
サイドボード (15)
3 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
2 : 否認/Negate
1 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
1 : 狂気の種父/Sire of Insanity
1 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
1 : 火柱/Pillar of Flame
1 : 漸増爆弾/Ratchet Bomb
メメタァなお話しをすると、環境的にはすぐには大きな変化がないと見越して、
安定感のあるジャンドがM14参入時も幅を利かせることを想定。
そのため、単発気味のジャンドに対しては《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》が有効と考えてシフトチェンジしました。
《漁る軟泥》なども出てくるためリアニはなりを潜めると思っていますが、
あちらも単発での動きが多いため《ダスクマントルの予見者》が裏切りのコスモを発動させなければ有効だと想定してます。
ちなみにMWSでM14抜きでやってみたら逆コスモ連発しすぎて萎えました。ユダ化勘弁です。
他のデッキとして考えられるのは既存ビートダウンの延長戦が多いもしくは《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》搭載のアリストクラッツの亜種が発生する可能性。
しかし既存ビートダウンにしろクラッツ亜種にしろ、緑白の生物を切れるデッキは少ないことから
《漸増爆弾》も《生命散らしのゾンビ》はかなり有効であると予測しています。
《生命散らしのゾンビ》がいなければ《吸血鬼の夜鷲》でメイン3枚にしてましたが、
《生命散らしのゾンビ》は確実にメインから入れて環境では問題ないと判断しちょります。
そして《ダスクマントルの予見者》は軽くて大きいと素晴らしい先頭優秀生物でもあるので
ビート相手にも臆することなく戦える男として信用しております。
まぁともあれ、まずはプレリでお祭り騒ぎを楽しみにいきましょう!
…とグリクシスにしがみつく愚か者の環境予想という誰も興味のない日記を終えたいと思います。
リリアナワショイ!ワショーイ!
日曜日大会出ました、ちょろっと変えたいつものグリクシスで。
会場は…アンサイズニア…いやアンセレズニアでした。
なんでコントロールはコントロールとしか当たらないの?
コントロール使いは惹かれあうッ!そういう宿命なの?
てかコントロール異常に増加しすぎでしょ、地域メタわかんないっす。
メメタァー!(カエルを殴る)
一戦目はまさかのFNMでもあたったオロスコンの方。
1-1 コントロールしきって、《ネファリア》で削り切り。
1-2 こちらが《ラクドスの復活》撃って手札空にしてからの、相手トップ《軍勢の集結/Assemble the Legion》で死亡。SBのカード引きません!
1-3 SBのカード引きません!《軍勢の集結/Assemble the Legion》で死亡。
楽しかったですが、やはり《軍勢の集結/Assemble the Legion》がガン過ぎる…。
もうね、あれだけで死ぬ。ダメあれ。《霊異種》どころの騒ぎじゃねぇ。
二戦目、奇跡のトリココントロール。
この方との対戦がかなり楽しかったのと構成がなかなか変わっていて感銘を受けました。
2-1 《スフィンクスの啓示》VS《ラクドスの復活》でもはやライフがいったりきたり。
《霊異種》と《雷光のヘルカイト》が攻めてくるのを《遠隔+不在》で防いで《霊異種》除去したりと一進一退の攻防を展開。
《夜鷲》で攻めるもライフが遠のくので最終的に《ネファリア》モードにするが、あと三回起動で終わるところで
まさかのメインの《真髄の針》で土地止まって、《軍勢の集結/Assemble the Legion》で撲殺される…。
また《軍勢の集結/Assemble the Legion》かよ…。というか《ニンの杖》張られてよーやったな俺も…。
2-2 《殺戮遊戯》で《軍勢の集結/Assemble the Legion》を指定、1枚しかねぇ…。
というかこのデッキ…構成が色々なもの2枚とか入っててなかなかにきついぞ。てか《心理のらせん》SBされとる…やっぱりね。
《瞬唱》からの再利用で《スフィンクスの啓示》…手札からも落とすも、2枚にSBで減らされている!!!!
なんという変則…もはやどうしていいか、わからねぇ。
今度は相手の《金輪際》で《ラクドスの復活》が止められる。それはアカンやつや。
途中《天使への願い/Entreat the Angels》が奇跡で5体出てくるが、
《遠隔+不在》2枚と《変化+点火》ですべて消し飛ばしたり。
《夜鷲》でぶん殴ったりするものの、《先導者のらせん》などでライフが減らない。
その上奇跡の《終末》で消えていく《夜鷲》。
《心理のらせん》に怯えながらの《ネファリア》で削る。
すると《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》が相手の場に、
なんとか《ステンシアの血の間》絡めて打ち取るもライブラリーは十数枚。
そんなこんなで時間がなくなってきて延長5Tになり、キタ…《心理のらせん》ぶっ放される。
墓地には《否認》は二枚使い切っているが、《熟慮》は二枚落ちている…。
オワタ?いや10枚きったライブラリーにあと二枚《雲散霧消》があるはず…《熟慮》FB
めくると…そこには《雲散霧消》!
ギャラリーの方からおおっ!と声が上がり引き分けに持ち込みました。
無駄に長引かせてしまってすいませんと伝えましたが、
ほんとに対戦がおもしろくてつい夢中になってしまいました。
大会出てこんなに楽しかった対戦はなかったなと思うくらいですね。
3戦目はアリストクラッツでぬるハンドキープして死亡。
マナスクリューで死亡といいとこなしでさっぱり死んでドロップ。
一 勝 も し て ね ぇ
とてつもなく楽しかったですが、グリクシスをやっていく心が折れました。ポキン!
《軍勢の集結》一枚で死ぬのはよくない。M14が出るまではしばらくはスタン大会でないっす。
緑黒に行きたいけど《ヴェールのリリアナ》揃えるだけで20Kって…ポキン!
他のパーツも一から揃えるとかおぞましいぜ!
《鬱外科医》ってゲームから取り除くのか…ポキン!
《心理のらせん》の相棒じゃなかったのか…。
もう心の骨折だらけで《鬱外科医》に治療を依頼したいです。
完全感覚Dreamer
2013年6月20日コメント (2)的空想!…というわけでだいぶ早いですが、M14での新デッキを考えたいと思います。
ランドが3色以上を許さない環境になるのではと…
のっぴきならない危機感がグリスシス使いの私にのしかかっておる気がしてならない昨今。
みなさんどのような現実逃避でお過ごしですか?
…え?現実に向き合えているのですか…マジで?
…ということで現実と戦うために妄想します。2色のデッキも考えておこうと思います。
もはや現実に立ち向かいたくないから妄想してるのと、
立ち向かうために妄想しているのとどちらがいいのか…私には測りかねますね。
さて前置きはいいとして、緑黒がいいんではないかと考えております。
理由は黒い、ゾンビ、ハンデス …こーいうのがいんだよ。
おっさんハンデス好きなんすよ。
考えているデッキに近い構成のが見たので参考としてうp。
・B/G Zombies Adam Minniear 8th Place at StarCityGames.com Standard Open on 6/16/2013
--土地22--
1 《森/Forest(UNH)》
10 《沼/Swamp(UNH)》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
--クリーチャー24--
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
4 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》
4 《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
4 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
--他呪文14--
4 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
3 《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
3 《血の署名/Sign in Blood(M13)》
--サイドボード--
4 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
3 《集団疾病/Illness in the Ranks(GTC)》
2 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
4 《強迫/Duress(M13)》
素敵ですね。《怨恨》抜きにオトコを感じます。ハンデスしてねーけどw
これらをベースに、M14環境を想定して考慮してみましょう。
参考デッキではそもそも2マナ圏が《ロッテス》のみと極端な構成になっておりますが、
私は2マナ圏は十分に入れたいと考えます。
私の好みでチョイスすると《血の公証人/Blood Scrivener》と《漁る軟泥/Scavenging Ooze》が2マナで追加で採用したい枠になります。
そうなると両者に相性がいい《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》が
《リリアナ》と《ロッテス》で消費した手札を《血の公証人》で補うコンセプトがドロー大好きな私の心を鷲掴みにします。
何げに《血の公証人》はゾンビなことも見逃せません。MTGは死体に公証人が務まる世界観。
何より2マナ圏で最高にイカした《悪名の騎士/Knight of Infamy》が、M14不採用がありえますしね。
真剣に《鬱外科医/Gloom Surgeon》も悪くはない気もしてます…がここはしばらく考えます。
次に3マナの採用について考えていきたいと思います。
《ゲラルフの伝書使》による色マナ拘束はかなり引きの弱い私には重荷に感じます。そうなると《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》が候補に考えられます。
デッキの動きが重くなることから《ヴァロルズ》の採用には難しさを感じますが、
《リリアナ》との相性の良さや、《漁る軟泥》が入るため緑マナをある程度確保できる構成が必要となります。
そのため尖った《ゲラルフ》よりもデッキを安定させるためにも、丸く受けれる《ヴァロルズ》が採用となります。
《屑肉の刻み獣》については、速攻って素敵よねっていうコスモの声に従い採用です。
次に除去です。
《突然の衰微》を4枚はかなり極端に見えますが、このデッキでは早期決着を考えてというところですね。
長引いたら《屑肉の刻み獣》活性もできますし。
次期環境では《漸増爆弾/Ratchet Bomb》の脅威も見えますし、パーマネントに対応できるのはおいしいですよね。
《悲劇的な過ち》は《ヴァロルズ》《リリアナ》との相性も良いことからそのまま採用でよさそうです。
好みとしては採用が噂される《破滅の刃/Doom Blade》なのですが、
マナの軽さとマイナス修正である点はやはり《悲劇的な過ち》に分がありそうですね。
最後に私の好みのカードをM14からチョイス。
リリアナの肉裂き (2)(黒)(黒)
クリーチャー - ゾンビ (レア)
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えた場合、それだけで破壊される。)
リリアナの肉裂きがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨て、あなたは黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体タップ状態で戦場に出す。
4/3
ちっちゃい黒タイタンみたいですよね…ってその時期引退してたから知らん。
こういうトークン生成してくれるカード好きなんですよね。
ということで現状考えているゾンビデッキは以下のようになりました。
生物(27)
4:《墓所這い/Gravecrawler》
4:《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4:《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
3:《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
3:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2:《リリアナの肉裂き/Liliana’s Reaver》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
スペル(9)
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
土地(22)
22:色々
土地はわからないのであれですが、《変わり谷/Mutavault》というゾンビ土地が噂されてますよね。
まぁ《墓所這い》が相手の《漁る軟泥》に食われてゾンビで徒党を成す意味がわからなくなるかもしれませんけどね!
M14が待ち遠しいね!そんなこんなで妄想時間終了。
先週出てきました。池袋でスタン、参加者12名だったかな?
デッキはグリスシスコントロールで、結果は《鬱外科医》…2-1でいちおう勝ち越し。
前の大会はダメ過ぎたので、リハビリには良かったです。
生物学者クローン 2-0
オロス 0-2
ドレッジ 2-0
土地 (26)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
2 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall
1 : ならず者の道/Rogue’s Passage
クリーチャー (9)
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 残虐の達人/Master of Cruelties
その他 (25)
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 遠隔+不在/Far+Away
2 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
2 : 変化+点火/Turn+Burn
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
4 : 熟慮/Think Twice
2 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
サイドボード (15)
3 : 脳食願望/Appetite for Brains
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
2 : ラクドスの魔除け/Rakdos Charm
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
だいぶ賑わいのある店舗でしたがMTG人口少ない。
そして池袋若い人が多くてオッサンしんどい。なんかブクロ疲れる街だなといつも思ってしまう。
でも対戦は楽しくできてなかなかよかったです。
レポ書いときましょ。
1戦目は《先端生物学者/Biovisionary》を《クローン/Clone》《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で4体揃えるUGのコンボデッキ。
1-1
結構揃うもので、1体目を無視していると、いつの間にか三体まで出る。
相手のターンで増えたところでモノホン除去を繰り返し。
最後は《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で3体目が出るところで、
相手はハンド1枚でFBするマナはない…こっちは除去引いてない状態。
流石にそのまま通せば《クローン/Clone》で殺されかねないので、
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》でマナ追加で払ってもらう。
そのままターンが帰ってきたので殴り勝ち。
1-2
サイドボード…正直なに入れていいかわかんねぇ…。とりあえず《火柱》を抜いて《飢えへの貢物》追加。
相手が《エルフの幻想家/Elvish Visionary》ばかり引いていたようで、相手の生物無視して《吸血鬼の夜鷲》で殴り続ける。
《クローン》や《大笑いの写し身》で《エルフの幻想家》をさらに追加するもドローが芳しくない様子。
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》など何回か出されるがそれを除去して、
《吸血鬼の夜鷲》と《瞬唱の魔道士》で殴りきって勝ち。
おもしろいデッキを作るのが好きな方のようで、その後も楽しくカード効果など教えてもらいました。
2戦目は白ジャンドなんて言われたりするオロス。
早く終わったみたいで横で対戦ずっと見られてたからやりづらい相手。
2-1
こっちがタップしたところに《軍勢の集結/Assemble the Legion》キャスト。
対戦相手「そのカラーで場に出たもんどーするの?どーするの?場に出たry」と連続で詠唱されだいぶ《精神腐敗/Mind Rot》される俺。
《吸血鬼の夜鷲》出すも除去され、4T経過したあたりで《オリヴィア・ダーレン》出すも除去られそのまま撲殺される。
2-2
そら相手は俺のデッキガン見できたらから対応できないの知ってるでしょうがと思いながら対戦。
土地が事故発生。3ランドストップ。
アンタップ状態で返すとそのままドローゴーが続き、6T目にようやく土地引いてサイドからの《殺戮遊戯》を打つ。
指定《軍勢の集結/Assemble the Legion》するとハンドに1枚ある。
カウンターされるのを嫌がって出さなかった様子。
もし《イゼットの魔除け》があるならドローソースに使って土地掘るし、圧倒的に土地の枚数違うから出せばいいのに。
ただ他には《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》が2体。
しまった。《遠隔+不在/Far+Away》捨ててしまってた。
《瞬唱の魔道士》でなんとか一体《遠隔》で落とすもそのまま殴りきられてgg。
「《遠隔+不在/Far+Away》捨てなきゃ良かったのにね」と言われ、その通りだった。
事故ってるからってなに捨てるか慎重に判断しなかった…事故ですねハイハイではなくこれはまじで反省すべきですね。
「除去17枚デッキだから1戦目コントロールに勝てない構成だと思ってるけど、
《軍勢の集結/Assemble the Legion》通ったからね」とのことで1戦目は確かにあれだけで死んだ。
初見のデッキ相手でうかつだったかな…。
結局この方が優勝されてました。
3戦目は緑黒赤のドレッジ。なんて懐かしい響き。
俺のやってなかったイニスラードブロックのカードが多く、色々確認させてもらっても快く答えて頂き紳士な方でした。
3-1
《根囲い/Mulch》でリアニだと思って軽く\(^^)/と思いながらこれも練習になると思っていたら
墓地に落ちた《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》が見えて…混乱する私。
こちらは《蒸気孔》のみを残して3T無色土地を展開。その後《湿った墓》を出すも色マナがしんどい状態。
《裂け木の恐怖/Splinterfright》が出てきてスタンにもドレッジがあると、
どこかの東洋の国で聞いた記憶を思いだしドレッジという懐かしい響きに思い出ポロポロ。
相手が殴るタイミングで《遠隔》で除去し、《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》も《火柱》で帰らぬ人に。
ギリギリの色マナで除去を繰り出しつつ、色マナがようやく増えたところで《オリヴィア・ダーレン》をこっちが出し完全に制圧。
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》が出てきて、じっくり読むも2/2トークンがアタックに参加するだけで出るのかー。
でも1体とかコワクナーイとかマジで終わってる勘違いしながら《オリヴィア・ダーレン》をでかくしていく。
で相手のメインターンで《ケッシグの檻破り》も除去完了し、そのままコントロール。
あれ一発でも通してたら一瞬でライフ20くらいもげてなくなってた。
ちゃんとカードは読みましょうね。アホですね私。
3-2
サイドボードから《殺戮遊戯》を入れようとするものの何指定すればいいのかわかんねぇ…。
おとなしく《ラクドスの魔除け》と《飢えへの貢物》を入れる。
2T目の《忌まわしい回収》を《イゼットの魔除け》でカウンターする初動。
リアニなどもこれでターン稼げたりするので効くか…と思いきや次のターンにも持っていて通す。
4T目《オリヴィア・ダーレン》に早々に出して見るも、返しに《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
これはまずいので除去。その返しに《オリヴィア・ダーレン》も除去られ場はまっさらに。
相手の《酸のスライム/Acidic Slime》に土地割られるも返しに《残虐の達人》
こちらの場には《ステンシアの血の間》、手札4枚の中には《ならず者の道》と除去数枚。
これは除去なければ残虐なるライフ削りで完結か?と思いきや返しに《狂気の種父/Sire of Insanity》!!
(・o・)!これはおもしろい状態。
黒赤の生物同士の睨み合いが発生(向こうは《酸スラ》いるのでこっちもアタックはできない)
返しのターン土地で相手も土地で、相手のターンエンドに《ステンシアの血の間》を起動のみで終わる。
次に《吸血鬼の夜鷲》をこちらが引いて展開。相手はまた土地の様子。
次のターンで《瞬唱の魔道士》を引き当てて《戦慄掘り》で《狂気の種父》を掘る。アーッ!
こっから戦況が一変。《残虐の達人》が動き出して《酸スラ》がお亡くなりになる。
だが相手も《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を引いて長期戦の構えになるも
《僻地の灯台》から引いた《ラル・ザレック》が《ロッテスのトロール》を寝し付ける。
相手も生物出し続けてチャンプブロックが続くが、最終的には《残虐の達人》が本体をワンタッチ。その後《熟慮》使って、《僻地の灯台》起動して、《雲散霧消》を引き当て相手にターンを返す。
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》が相手のTOPでカウンターして終了。
除去少ない相手には5T目の《残虐の達人》は割と有効に暴れてくれるので楽しい。
その後も色々知らないイニスラードのカード教えてもらえて楽しかったです。
いちおう1パック賞品もらえて参加費はペイできたなーなんて思ってたら、
抽選で《イゼットの魔除け》プロモが2名にもらえるとのことで店員さんがカード引かせる。
「平地二枚でた時点で終了です」とのこと。
俺はてっきりその抽選に含まれないと思っていて連れの友人に「いいなぁー当てろ俺によこせ」とか言ってたら
店員さんに「引いてませんか?」と最後の一枚渡されてまさかの《平地》。
やったぁ!とか言ってたら周りの人に「ヨカッタネ」と拍手されてホッコリ終了。
楽しいFNMでした。
その後は友人とブクロで飲み屋に入るも、横でナンパしてる若者や盛り上がってないカップルなどがいて
非常に肩身の狭い思いで飲んで帰りましたとさ。
ブクロ…やっぱり街は嫌いだよ。
デッキはグリスシスコントロールで、結果は《鬱外科医》…2-1でいちおう勝ち越し。
前の大会はダメ過ぎたので、リハビリには良かったです。
生物学者クローン 2-0
オロス 0-2
ドレッジ 2-0
土地 (26)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
2 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall
1 : ならず者の道/Rogue’s Passage
クリーチャー (9)
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 残虐の達人/Master of Cruelties
その他 (25)
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 遠隔+不在/Far+Away
2 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
2 : 変化+点火/Turn+Burn
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
4 : 熟慮/Think Twice
2 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
サイドボード (15)
3 : 脳食願望/Appetite for Brains
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
2 : ラクドスの魔除け/Rakdos Charm
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
だいぶ賑わいのある店舗でしたがMTG人口少ない。
そして池袋若い人が多くてオッサンしんどい。なんかブクロ疲れる街だなといつも思ってしまう。
でも対戦は楽しくできてなかなかよかったです。
レポ書いときましょ。
1戦目は《先端生物学者/Biovisionary》を《クローン/Clone》《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で4体揃えるUGのコンボデッキ。
1-1
結構揃うもので、1体目を無視していると、いつの間にか三体まで出る。
相手のターンで増えたところでモノホン除去を繰り返し。
最後は《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で3体目が出るところで、
相手はハンド1枚でFBするマナはない…こっちは除去引いてない状態。
流石にそのまま通せば《クローン/Clone》で殺されかねないので、
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》でマナ追加で払ってもらう。
そのままターンが帰ってきたので殴り勝ち。
1-2
サイドボード…正直なに入れていいかわかんねぇ…。とりあえず《火柱》を抜いて《飢えへの貢物》追加。
相手が《エルフの幻想家/Elvish Visionary》ばかり引いていたようで、相手の生物無視して《吸血鬼の夜鷲》で殴り続ける。
《クローン》や《大笑いの写し身》で《エルフの幻想家》をさらに追加するもドローが芳しくない様子。
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》など何回か出されるがそれを除去して、
《吸血鬼の夜鷲》と《瞬唱の魔道士》で殴りきって勝ち。
おもしろいデッキを作るのが好きな方のようで、その後も楽しくカード効果など教えてもらいました。
2戦目は白ジャンドなんて言われたりするオロス。
早く終わったみたいで横で対戦ずっと見られてたからやりづらい相手。
2-1
こっちがタップしたところに《軍勢の集結/Assemble the Legion》キャスト。
対戦相手「そのカラーで場に出たもんどーするの?どーするの?場に出たry」と連続で詠唱されだいぶ《精神腐敗/Mind Rot》される俺。
《吸血鬼の夜鷲》出すも除去され、4T経過したあたりで《オリヴィア・ダーレン》出すも除去られそのまま撲殺される。
2-2
そら相手は俺のデッキガン見できたらから対応できないの知ってるでしょうがと思いながら対戦。
土地が事故発生。3ランドストップ。
アンタップ状態で返すとそのままドローゴーが続き、6T目にようやく土地引いてサイドからの《殺戮遊戯》を打つ。
指定《軍勢の集結/Assemble the Legion》するとハンドに1枚ある。
カウンターされるのを嫌がって出さなかった様子。
もし《イゼットの魔除け》があるならドローソースに使って土地掘るし、圧倒的に土地の枚数違うから出せばいいのに。
ただ他には《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》が2体。
しまった。《遠隔+不在/Far+Away》捨ててしまってた。
《瞬唱の魔道士》でなんとか一体《遠隔》で落とすもそのまま殴りきられてgg。
「《遠隔+不在/Far+Away》捨てなきゃ良かったのにね」と言われ、その通りだった。
事故ってるからってなに捨てるか慎重に判断しなかった…事故ですねハイハイではなくこれはまじで反省すべきですね。
「除去17枚デッキだから1戦目コントロールに勝てない構成だと思ってるけど、
《軍勢の集結/Assemble the Legion》通ったからね」とのことで1戦目は確かにあれだけで死んだ。
初見のデッキ相手でうかつだったかな…。
結局この方が優勝されてました。
3戦目は緑黒赤のドレッジ。なんて懐かしい響き。
俺のやってなかったイニスラードブロックのカードが多く、色々確認させてもらっても快く答えて頂き紳士な方でした。
3-1
《根囲い/Mulch》でリアニだと思って軽く\(^^)/と思いながらこれも練習になると思っていたら
墓地に落ちた《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》が見えて…混乱する私。
こちらは《蒸気孔》のみを残して3T無色土地を展開。その後《湿った墓》を出すも色マナがしんどい状態。
《裂け木の恐怖/Splinterfright》が出てきてスタンにもドレッジがあると、
どこかの東洋の国で聞いた記憶を思いだしドレッジという懐かしい響きに思い出ポロポロ。
相手が殴るタイミングで《遠隔》で除去し、《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》も《火柱》で帰らぬ人に。
ギリギリの色マナで除去を繰り出しつつ、色マナがようやく増えたところで《オリヴィア・ダーレン》をこっちが出し完全に制圧。
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》が出てきて、じっくり読むも2/2トークンがアタックに参加するだけで出るのかー。
でも1体とかコワクナーイとかマジで終わってる勘違いしながら《オリヴィア・ダーレン》をでかくしていく。
で相手のメインターンで《ケッシグの檻破り》も除去完了し、そのままコントロール。
あれ一発でも通してたら一瞬でライフ20くらいもげてなくなってた。
ちゃんとカードは読みましょうね。アホですね私。
3-2
サイドボードから《殺戮遊戯》を入れようとするものの何指定すればいいのかわかんねぇ…。
おとなしく《ラクドスの魔除け》と《飢えへの貢物》を入れる。
2T目の《忌まわしい回収》を《イゼットの魔除け》でカウンターする初動。
リアニなどもこれでターン稼げたりするので効くか…と思いきや次のターンにも持っていて通す。
4T目《オリヴィア・ダーレン》に早々に出して見るも、返しに《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
これはまずいので除去。その返しに《オリヴィア・ダーレン》も除去られ場はまっさらに。
相手の《酸のスライム/Acidic Slime》に土地割られるも返しに《残虐の達人》
こちらの場には《ステンシアの血の間》、手札4枚の中には《ならず者の道》と除去数枚。
これは除去なければ残虐なるライフ削りで完結か?と思いきや返しに《狂気の種父/Sire of Insanity》!!
(・o・)!これはおもしろい状態。
黒赤の生物同士の睨み合いが発生(向こうは《酸スラ》いるのでこっちもアタックはできない)
返しのターン土地で相手も土地で、相手のターンエンドに《ステンシアの血の間》を起動のみで終わる。
次に《吸血鬼の夜鷲》をこちらが引いて展開。相手はまた土地の様子。
次のターンで《瞬唱の魔道士》を引き当てて《戦慄掘り》で《狂気の種父》を掘る。アーッ!
こっから戦況が一変。《残虐の達人》が動き出して《酸スラ》がお亡くなりになる。
だが相手も《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を引いて長期戦の構えになるも
《僻地の灯台》から引いた《ラル・ザレック》が《ロッテスのトロール》を寝し付ける。
相手も生物出し続けてチャンプブロックが続くが、最終的には《残虐の達人》が本体をワンタッチ。その後《熟慮》使って、《僻地の灯台》起動して、《雲散霧消》を引き当て相手にターンを返す。
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》が相手のTOPでカウンターして終了。
除去少ない相手には5T目の《残虐の達人》は割と有効に暴れてくれるので楽しい。
その後も色々知らないイニスラードのカード教えてもらえて楽しかったです。
いちおう1パック賞品もらえて参加費はペイできたなーなんて思ってたら、
抽選で《イゼットの魔除け》プロモが2名にもらえるとのことで店員さんがカード引かせる。
「平地二枚でた時点で終了です」とのこと。
俺はてっきりその抽選に含まれないと思っていて連れの友人に「いいなぁー当てろ俺によこせ」とか言ってたら
店員さんに「引いてませんか?」と最後の一枚渡されてまさかの《平地》。
やったぁ!とか言ってたら周りの人に「ヨカッタネ」と拍手されてホッコリ終了。
楽しいFNMでした。
その後は友人とブクロで飲み屋に入るも、横でナンパしてる若者や盛り上がってないカップルなどがいて
非常に肩身の狭い思いで飲んで帰りましたとさ。
ブクロ…やっぱり街は嫌いだよ。
リアニ
2013年6月13日大会結果見るとなにげに増えてる?
グリクシスで対策思いつかないまま…。
1戦目はプロト白に弱いことはわかってるけど、
《悪名の騎士》もサイドからの除去で殺されるし…。
《ケツ男爵》は割と有効だけど、色合わないし…。
呪禁の飛行ででかいやつくらいじゃないとだめか。
このカラーじゃいないよそんなの…。
まじで悩める漢。
やはりここは…《ダスクマントルの予見者》を…いやないない
グリクシスで対策思いつかないまま…。
1戦目はプロト白に弱いことはわかってるけど、
《悪名の騎士》もサイドからの除去で殺されるし…。
《ケツ男爵》は割と有効だけど、色合わないし…。
呪禁の飛行ででかいやつくらいじゃないとだめか。
このカラーじゃいないよそんなの…。
まじで悩める漢。
やはりここは…《ダスクマントルの予見者》を…いやないない
先日の記憶
2013年6月10日久々にスタンの大会でましたが0-2を2回くらって精神状態がマックスへこんだのでやめました。セレズニアが多そうな状況でリアニとよくわからんデッキにあたり死亡。
リアニは《ケツ男爵》にかまほられて死亡。あいつ強いのね…。
かなりの結果論だけど、《殺戮遊戯》で《ケツ男爵》or《スラーグ牙》言えばよかったのに、単純に大嫌いな《酸スライム》を言ってしまった…。相手の手札にはこやつら満載。
《残虐の達人》も出して抵抗しましたが、《ケツ男爵》が飛んでカイデーだったのでアーッ!
2戦目は2マリからでかなり萎えてましたが、4T《ラル・ザレック》出したところを、
《5マナガラク》で返されて死亡。《戦慄掘り》どこだ? 次は土地事故死亡。
大会慣れしてないので、冷静にプレイングできてなかったと思いますが、
2戦目は正直頭に血が上ってました…。
かなり頭にきたのが、《吸血鬼の夜鷲》でブロック宣言しようとしました、それに対して《夜鷲》に《急速混成/Rapid Hybridization》を撃たれて解決。
ブロック宣言前だったため、ブロック宣言をそのトークンで行ったのですが、対戦相手が「ライフ減らしてください」とブロック宣言無視。
「トークンでブロックしているのですが?」
対「…ああ」
乱暴に2マナタップして《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》をトークンに向かって差し出して
対「これで」。
「…わかりました」
流石に公認の大会なので、きちんとコミュニケーション取ってほしいですし。
プレイしてないカードを脳内で勝手に解決されて、マナも払わずカードも見せずにプレイされてもこっちはどうしろっていうんだよって感じでした。
俺ももうおっさんなのでもう少し冷静に行うべきかつ、相手にプレイングについてきちんと行うように促すべきでした。2-2はだいぶ俺も感じ悪かったと思います。
ここらへんはマジで反省しないとだめですね。
デッキ事態の仕上がりは後に回して確認しましたが、
悪くはないんですがほんとに使う人の問題でした。
ここらへんは反省するべき点が多く、FNMなども積極的に出て慣れていきたいです。
精神的な脆さが半端ない…。
以上。反省日記。
リアニは《ケツ男爵》にかまほられて死亡。あいつ強いのね…。
かなりの結果論だけど、《殺戮遊戯》で《ケツ男爵》or《スラーグ牙》言えばよかったのに、単純に大嫌いな《酸スライム》を言ってしまった…。相手の手札にはこやつら満載。
《残虐の達人》も出して抵抗しましたが、《ケツ男爵》が飛んでカイデーだったのでアーッ!
2戦目は2マリからでかなり萎えてましたが、4T《ラル・ザレック》出したところを、
《5マナガラク》で返されて死亡。《戦慄掘り》どこだ? 次は土地事故死亡。
大会慣れしてないので、冷静にプレイングできてなかったと思いますが、
2戦目は正直頭に血が上ってました…。
かなり頭にきたのが、《吸血鬼の夜鷲》でブロック宣言しようとしました、それに対して《夜鷲》に《急速混成/Rapid Hybridization》を撃たれて解決。
ブロック宣言前だったため、ブロック宣言をそのトークンで行ったのですが、対戦相手が「ライフ減らしてください」とブロック宣言無視。
「トークンでブロックしているのですが?」
対「…ああ」
乱暴に2マナタップして《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》をトークンに向かって差し出して
対「これで」。
「…わかりました」
流石に公認の大会なので、きちんとコミュニケーション取ってほしいですし。
プレイしてないカードを脳内で勝手に解決されて、マナも払わずカードも見せずにプレイされてもこっちはどうしろっていうんだよって感じでした。
俺ももうおっさんなのでもう少し冷静に行うべきかつ、相手にプレイングについてきちんと行うように促すべきでした。2-2はだいぶ俺も感じ悪かったと思います。
ここらへんはマジで反省しないとだめですね。
デッキ事態の仕上がりは後に回して確認しましたが、
悪くはないんですがほんとに使う人の問題でした。
ここらへんは反省するべき点が多く、FNMなども積極的に出て慣れていきたいです。
精神的な脆さが半端ない…。
以上。反省日記。
そもそもおじさんがドラゴンになれるのか、ドラゴンがおっさんになっているのか。
なぜそれにしてもドラゴンならなぜおっさんになった。
世の中には疑問が絶えないですね。ていうかこのネタ知らないジェネレーション?
本日の日記には非公式のカードネタが含まれております故、閲覧にご注意を…。
というか誰も真面目に読むとは思えんからいいけどね!
《ドラゴン化/Dragonshift》の使い方とうとう見つけました。スタッフ探しました。素敵やん。
こんなこと言ってると黒い噂が立ちそうなので控えます…おっとだれかry
どんなカードだかも忘れたよハゲって人はこれね。
超過で唱えると全員ドラゴラムのドリームが炸裂!
このカラーでそんなに生物並ばないわボケ!って怒り心頭なアナタ。
朗報ですよ。そのドラフトの景品としてもらった余り物が使えるかも・・・いや使えないかもしれません。
その相棒がこれだ!
スペル唱えてるだけであれよあれよとトークンが増えて、マナが揃えば全軍突撃ですよ!奥さん!
焼こうとしたら、ヤングなマンサーがドラゴンになって1/1の精霊が出現!ふぁんたすてぃっく!
まだあれだよね《軍勢の集結/Assemble the Legion》おいてから使うとかのほうがマシだよね・・・。
今日のネタでしたッ! 最後まで読んで頂いた方は時間を無駄にしましたね心より謝罪をいたします。
チクショウッ!俺の局部がドラg
すいませんでした。おじさんは反省しながらニュータッチ食って寝ます。
なぜそれにしてもドラゴンならなぜおっさんになった。
世の中には疑問が絶えないですね。ていうかこのネタ知らないジェネレーション?
本日の日記には非公式のカードネタが含まれております故、閲覧にご注意を…。
というか誰も真面目に読むとは思えんからいいけどね!
《ドラゴン化/Dragonshift》の使い方とうとう見つけました。スタッフ探しました。素敵やん。
こんなこと言ってると黒い噂が立ちそうなので控えます…おっとだれかry
どんなカードだかも忘れたよハゲって人はこれね。
ドラゴン化/Dragonshift (どらごんか)
(1)(青)(赤)
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで青であり赤である4/4のドラゴン(Dragon)になり、すべての能力を失い、飛行を得る。
超過(3)(青)(青)(赤)(赤)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうした場合、あなたがコントロールする各クリーチャーはそれぞれ、ターン終了時まで青であり赤である4/4のドラゴンになり、すべての能力を失い、飛行を得る。)
超過で唱えると全員ドラゴラムのドリームが炸裂!
このカラーでそんなに生物並ばないわボケ!って怒り心頭なアナタ。
朗報ですよ。そのドラフトの景品としてもらった余り物が使えるかも・・・いや使えないかもしれません。
その相棒がこれだ!
Young Pyromancer
(1)(赤)
Creature - Human Shaman
Whenever you cast an instant or sorcery spell, put a 1/1 red Elemental creature token onto the battlefield.
Immolation is the sincerest form of flattery.
Illus. Cynthia Sheppard2/1
スペル唱えてるだけであれよあれよとトークンが増えて、マナが揃えば全軍突撃ですよ!奥さん!
焼こうとしたら、ヤングなマンサーがドラゴンになって1/1の精霊が出現!ふぁんたすてぃっく!
まだあれだよね《軍勢の集結/Assemble the Legion》おいてから使うとかのほうがマシだよね・・・。
今日のネタでしたッ! 最後まで読んで頂いた方は
チクショウッ!
すいませんでした。おじさんは反省しながらニュータッチ食って寝ます。
どうも湿度にやられて脳にダメージダメージ!が蓄積されいる気がするヘイトレッドです。
突然ですが、ドランリアリーヌが怖いでごわす。
あいつと当たったら部屋の隅でガタガタ震えながらお祈りする準備はおk?って言われてる気分になります。
てかそもそもなんでドランって名前付くの?《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》カラーだから?
そこすらわかってないのに何が怖いのかって言われると困るけどさ!
何がそんなに困るかって、私のグリクシスコントゥロールに対してSBから《罪の収集者/Sin Collector》《酸のスライム/Acidic Slime》を投入されるとかなりの死に寸。
三途のリバーが見えるんですよ。あのリババリバー!(10Feet風)
手札から落とされるカード、壊される土地。
母は泣いた手に触れ泣いた。全米も泣きます。(引き続き10Feet)
そんで大嫌いな天使、《修復の天使/Restoration Angel》が憎たらしい。
キィー!こいつのせいで上記の組み合わせで自在に永遠墓地にカードが貯まる貯まる。
どうやって対策したらええねん…と白目向きながら頭を悩ませております。
前までは《殺戮遊戯/Slaughter Games》でなんとかしようと思ってましたが、
《罪の収集者/Sin Collector》が先に着地するのでダメじゃないか…。
カウンターしようにも《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由されるし…
《脳食願望/Appetite for Brains》は《罪の収集者/Sin Collector》がすり抜ける。
まじで《罪の収集者/Sin Collector》が入ったせいで四方・六方・八方手裏剣塞がり。oh...ニンジャー!
手札を捨てられないようにしながら対策できるカードはないか?
ん…?そもそもインスタントとソーサリーに対策を依存するからだめなんではないか…。
かといってPWは《酸のスライム》の的場浩司なわけで…。
そうすると生物に頼るしかないのでは…?
おk!閃いたぜ!《シミアの死霊/Shimian Specter》だ!
てかあぁん?そんなカード知らねぇーよカス!って人もいるだろう。
うん俺もリスト見るまでしらんかったし。ホントすいません。私は護民官ゴミ以下の存在です。犬畜生です!ワンワン!
さてその対策カードだが、以下のようなカードなんだ。
こっ、これで《酸のスライム》を抜くんじゃよ!
ん?ブロッカーに《修復の天使》が出てきたら?…狙い打てばよかろう!除去たっぷりあるしぃー!
こいつを通せば色々ぶっこぬいてイケルジャマイカン!
コントロール相手にもこれ出せば、《至高の評決/Supreme Verdict》ぶっぱしてくれるだろうし。
案外ありなんじゃないかな…ちょっとこいつで試してみるか。
以上。昔と変わらず脳内が汚染されている人の思考を書く日記でしたマル
突然ですが、ドランリアリーヌが怖いでごわす。
あいつと当たったら部屋の隅でガタガタ震えながらお祈りする準備はおk?って言われてる気分になります。
てかそもそもなんでドランって名前付くの?《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》カラーだから?
そこすらわかってないのに何が怖いのかって言われると困るけどさ!
何がそんなに困るかって、私のグリクシスコントゥロールに対してSBから《罪の収集者/Sin Collector》《酸のスライム/Acidic Slime》を投入されるとかなりの死に寸。
三途のリバーが見えるんですよ。あのリババリバー!(10Feet風)
手札から落とされるカード、壊される土地。
母は泣いた手に触れ泣いた。全米も泣きます。(引き続き10Feet)
そんで大嫌いな天使、《修復の天使/Restoration Angel》が憎たらしい。
キィー!こいつのせいで上記の組み合わせで自在に永遠墓地にカードが貯まる貯まる。
どうやって対策したらええねん…と白目向きながら頭を悩ませております。
前までは《殺戮遊戯/Slaughter Games》でなんとかしようと思ってましたが、
《罪の収集者/Sin Collector》が先に着地するのでダメじゃないか…。
カウンターしようにも《魂の洞窟/Cavern of Souls》経由されるし…
《脳食願望/Appetite for Brains》は《罪の収集者/Sin Collector》がすり抜ける。
まじで《罪の収集者/Sin Collector》が入ったせいで四方・六方・八方
手札を捨てられないようにしながら対策できるカードはないか?
ん…?そもそもインスタントとソーサリーに対策を依存するからだめなんではないか…。
かといってPWは《酸のスライム》の的
そうすると生物に頼るしかないのでは…?
おk!閃いたぜ!《シミアの死霊/Shimian Specter》だ!
てかあぁん?そんなカード知らねぇーよカス!って人もいるだろう。
うん俺もリスト見るまでしらんかったし。ホントすいません。私は
さてその対策カードだが、以下のようなカードなんだ。
Shimian Specter / シミアの死霊 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — スペクター(Specter)
飛行
シミアの死霊がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中から土地でないカードを1枚選ぶ。あなたはそのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーから、選ばれたカードと同じ名前を持つカードをすべて探し、それらを追放する。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
2/2
こっ、これで《酸のスライム》を抜くんじゃよ!
ん?ブロッカーに《修復の天使》が出てきたら?…狙い打てばよかろう!除去たっぷりあるしぃー!
こいつを通せば色々ぶっこぬいてイケルジャマイカン!
コントロール相手にもこれ出せば、《至高の評決/Supreme Verdict》ぶっぱしてくれるだろうし。
案外ありなんじゃないかな…ちょっとこいつで試してみるか。
以上。昔と変わらず脳内が汚染されている人の思考を書く日記でしたマル
サルベにてM14のスポイラー見てて、ふとgoogle翻訳にかけてみた。
仕事中に声あげてワロタww
ヤング紅蓮術士
クリーチャー - 人間·シャーマン
あなたがインスタントかソーサリー呪文をプレイするたび、戦場に赤の1/1のエレメンタル·クリーチャー·トークンを置く。
犠牲は、お世辞の極みです。
Illus。シンシアシェパード
2/1
仕事中に声あげてワロタww
スタンダードにラクドスリタァァアアァァン!
2013年5月27日 TCG全般
引退して5年程度か…。
ドラフトは友人が家にきた際に軽くやっていた程度だったが、
高校の時の友人がスタンを最近精力的に行っている様子だったためつられて再開。
しかし改めて思うが…金がかかるゲームである。
そんなサイフを痛めつけるゲームを再開したことに後悔の念は拭いえない中どんなデッキを作るか検討…。
正直、UWBの《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が入ったトークンデッキが好みだった。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》を撃つ側に回るのは、だが断る!と言いたくなってしまう。
あれですよ、《至高の評決/Supreme Verdict》とか《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》とかそういうのでしょう?
あーたいそー強いっすよ。あーなんか気にくわねぇ!
パワーカード満載でどれも似たような構成になるのはどうしても憚れる私の心情は、
非常に無意味にデリケートなのです。
もうね…クリーチャータイプ-天使なんて使うことは黒使いの私からするとタブーです。
メタデッキ使うくらいなら赤単か黒単作るぜという異端児なので。
1T目に《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》に出して、《ショック/Shock》撃たれるのが俺なのです。
そのためRBゾンビを作ろうかと思いましたがね…。
友人にすでに使い手がいることと、4マナ圏が強すぎて大渋滞起こしているのを見てやめました。
決して… 《魂の洞窟/Cavern of Souls》を買い揃えたら死んでしまう とかそういう理由ではありません。
財布の中身を眺めながら悩みに悩んだ挙句。
復帰して一番初めに作ったデッキがこれ。
グリクシスカラーの母数の少なさと、撃つなら《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》だろグルァ!的なかつ財布に優しい
精神が融合することにより編み出されたのがこのデッキ。まさに私の心情が現れたかのようなごちゃごちゃ感満載です。
単体除去で生き残って《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》でライブラリーを削り倒すか、
《残虐の達人/Master of Cruelties》に早急にゲームを終わらせるかというコンセプト。
ライフゲインが多い環境下において《残虐の達人/Master of Cruelties》は非常に手抜きできるカード。
これを出した瞬間に早いデッキでもどのように対応するか検討し始めるため場が硬直し、
出した1T後に生き残ると大概ゲームがそのまま終わる。
一枚指しになってしまっているので大体は、小粒で殴って火力でライフ削るか
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》を《ラル・ザレック/Ral Zarek》で起こして起動して終わります。
ドローカードは少ないですが、《概念泥棒/Notion Thief》がいい働きをしてくれます。
最近のカードはミッドレンジ以降でもなんでもドローできるカードが入ってたりするので、
大変おいしく盗用させて頂いております。
リアニ相手に《グリセルブランド/Griselbrand》のドローパクった時は脳汁あふれました。MWS上だけどw
あとは細かいチューンで《熟慮》《ボーラスの占い師》を一枚ずつ抜いて《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》2枚に変えるか検討中なのと、
SBの《邪悪な双子》をどうするか悩んでいる程度です。《イゼットの静電術師》を3枚にしたい気持ちもありますが。
近いうち大会にも出場予定。予定は未定と言わざるを得ませんがね。
さて復帰一発目は華麗に結果を残したいところですが…そもそも弱小プレイヤーだからねッ!
結果なんか残せるはずもなく《雲散霧消》されるのが落ちですが…。
まぁガンバリマッショwww
ドラフトは友人が家にきた際に軽くやっていた程度だったが、
高校の時の友人がスタンを最近精力的に行っている様子だったためつられて再開。
しかし改めて思うが…金がかかるゲームである。
そんなサイフを痛めつけるゲームを再開したことに後悔の念は拭いえない中どんなデッキを作るか検討…。
正直、UWBの《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が入ったトークンデッキが好みだった。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》を撃つ側に回るのは、だが断る!と言いたくなってしまう。
あれですよ、《至高の評決/Supreme Verdict》とか《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》とかそういうのでしょう?
あーたいそー強いっすよ。あーなんか気にくわねぇ!
パワーカード満載でどれも似たような構成になるのはどうしても憚れる私の心情は、
非常に無意味にデリケートなのです。
もうね…クリーチャータイプ-天使なんて使うことは黒使いの私からするとタブーです。
メタデッキ使うくらいなら赤単か黒単作るぜという異端児なので。
1T目に《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》に出して、《ショック/Shock》撃たれるのが俺なのです。
そのためRBゾンビを作ろうかと思いましたがね…。
友人にすでに使い手がいることと、4マナ圏が強すぎて大渋滞起こしているのを見てやめました。
決して… 《魂の洞窟/Cavern of Souls》を買い揃えたら死んでしまう とかそういう理由ではありません。
財布の中身を眺めながら悩みに悩んだ挙句。
復帰して一番初めに作ったデッキがこれ。
デッキ:グリクシスコントロール
土地 (26)
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
4 : 蒸気孔/Steam Vents
3 : ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 血の墓所/Blood Crypt
1 : ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall
1 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : ならず者の道/Rogue’s Passage
クリーチャー (9)
3 : ボーラスの占い師/Augur of Bolas
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
2 : 概念泥棒/Notion Thief
1 : 残虐の達人/Master of Cruelties
その他 (25)
4 : 熟慮/Think Twice
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 遠隔+不在/Far+Away
2 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
2 : 変化+点火/Turn+Burn
2 : 灼熱の槍/Searing Spear
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
サイドボード (15)
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
1 : 邪悪な双子/Evil Twin
2 : 強迫/Duress
2 : ラクドスの魔除け/Rakdos Charm
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
グリクシスカラーの母数の少なさと、撃つなら《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》だろグルァ!的な
精神が融合することにより編み出されたのがこのデッキ。まさに私の心情が現れたかのようなごちゃごちゃ感満載です。
単体除去で生き残って《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》でライブラリーを削り倒すか、
《残虐の達人/Master of Cruelties》に早急にゲームを終わらせるかというコンセプト。
ライフゲインが多い環境下において《残虐の達人/Master of Cruelties》は非常に手抜きできるカード。
これを出した瞬間に早いデッキでもどのように対応するか検討し始めるため場が硬直し、
出した1T後に生き残ると大概ゲームがそのまま終わる。
一枚指しになってしまっているので大体は、小粒で殴って火力でライフ削るか
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》を《ラル・ザレック/Ral Zarek》で起こして起動して終わります。
ドローカードは少ないですが、《概念泥棒/Notion Thief》がいい働きをしてくれます。
最近のカードはミッドレンジ以降でもなんでもドローできるカードが入ってたりするので、
大変おいしく盗用させて頂いております。
リアニ相手に《グリセルブランド/Griselbrand》のドローパクった時は脳汁あふれました。MWS上だけどw
あとは細かいチューンで《熟慮》《ボーラスの占い師》を一枚ずつ抜いて《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》2枚に変えるか検討中なのと、
SBの《邪悪な双子》をどうするか悩んでいる程度です。《イゼットの静電術師》を3枚にしたい気持ちもありますが。
近いうち大会にも出場予定。予定は未定と言わざるを得ませんがね。
さて復帰一発目は華麗に結果を残したいところですが…そもそも弱小プレイヤーだからねッ!
結果なんか残せるはずもなく《雲散霧消》されるのが落ちですが…。
まぁガンバリマッショwww