先週出てきました。池袋でスタン、参加者12名だったかな?
デッキはグリスシスコントロールで、結果は《鬱外科医》…2-1でいちおう勝ち越し。
前の大会はダメ過ぎたので、リハビリには良かったです。
生物学者クローン 2-0
オロス 0-2
ドレッジ 2-0
土地 (26)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
2 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall
1 : ならず者の道/Rogue’s Passage
クリーチャー (9)
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 残虐の達人/Master of Cruelties
その他 (25)
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 遠隔+不在/Far+Away
2 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
2 : 変化+点火/Turn+Burn
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
4 : 熟慮/Think Twice
2 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
サイドボード (15)
3 : 脳食願望/Appetite for Brains
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
2 : ラクドスの魔除け/Rakdos Charm
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
だいぶ賑わいのある店舗でしたがMTG人口少ない。
そして池袋若い人が多くてオッサンしんどい。なんかブクロ疲れる街だなといつも思ってしまう。
でも対戦は楽しくできてなかなかよかったです。
レポ書いときましょ。
1戦目は《先端生物学者/Biovisionary》を《クローン/Clone》《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で4体揃えるUGのコンボデッキ。
1-1
結構揃うもので、1体目を無視していると、いつの間にか三体まで出る。
相手のターンで増えたところでモノホン除去を繰り返し。
最後は《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で3体目が出るところで、
相手はハンド1枚でFBするマナはない…こっちは除去引いてない状態。
流石にそのまま通せば《クローン/Clone》で殺されかねないので、
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》でマナ追加で払ってもらう。
そのままターンが帰ってきたので殴り勝ち。
1-2
サイドボード…正直なに入れていいかわかんねぇ…。とりあえず《火柱》を抜いて《飢えへの貢物》追加。
相手が《エルフの幻想家/Elvish Visionary》ばかり引いていたようで、相手の生物無視して《吸血鬼の夜鷲》で殴り続ける。
《クローン》や《大笑いの写し身》で《エルフの幻想家》をさらに追加するもドローが芳しくない様子。
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》など何回か出されるがそれを除去して、
《吸血鬼の夜鷲》と《瞬唱の魔道士》で殴りきって勝ち。
おもしろいデッキを作るのが好きな方のようで、その後も楽しくカード効果など教えてもらいました。
2戦目は白ジャンドなんて言われたりするオロス。
早く終わったみたいで横で対戦ずっと見られてたからやりづらい相手。
2-1
こっちがタップしたところに《軍勢の集結/Assemble the Legion》キャスト。
対戦相手「そのカラーで場に出たもんどーするの?どーするの?場に出たry」と連続で詠唱されだいぶ《精神腐敗/Mind Rot》される俺。
《吸血鬼の夜鷲》出すも除去され、4T経過したあたりで《オリヴィア・ダーレン》出すも除去られそのまま撲殺される。
2-2
そら相手は俺のデッキガン見できたらから対応できないの知ってるでしょうがと思いながら対戦。
土地が事故発生。3ランドストップ。
アンタップ状態で返すとそのままドローゴーが続き、6T目にようやく土地引いてサイドからの《殺戮遊戯》を打つ。
指定《軍勢の集結/Assemble the Legion》するとハンドに1枚ある。
カウンターされるのを嫌がって出さなかった様子。
もし《イゼットの魔除け》があるならドローソースに使って土地掘るし、圧倒的に土地の枚数違うから出せばいいのに。
ただ他には《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》が2体。
しまった。《遠隔+不在/Far+Away》捨ててしまってた。
《瞬唱の魔道士》でなんとか一体《遠隔》で落とすもそのまま殴りきられてgg。
「《遠隔+不在/Far+Away》捨てなきゃ良かったのにね」と言われ、その通りだった。
事故ってるからってなに捨てるか慎重に判断しなかった…事故ですねハイハイではなくこれはまじで反省すべきですね。
「除去17枚デッキだから1戦目コントロールに勝てない構成だと思ってるけど、
《軍勢の集結/Assemble the Legion》通ったからね」とのことで1戦目は確かにあれだけで死んだ。
初見のデッキ相手でうかつだったかな…。
結局この方が優勝されてました。
3戦目は緑黒赤のドレッジ。なんて懐かしい響き。
俺のやってなかったイニスラードブロックのカードが多く、色々確認させてもらっても快く答えて頂き紳士な方でした。
3-1
《根囲い/Mulch》でリアニだと思って軽く\(^^)/と思いながらこれも練習になると思っていたら
墓地に落ちた《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》が見えて…混乱する私。
こちらは《蒸気孔》のみを残して3T無色土地を展開。その後《湿った墓》を出すも色マナがしんどい状態。
《裂け木の恐怖/Splinterfright》が出てきてスタンにもドレッジがあると、
どこかの東洋の国で聞いた記憶を思いだしドレッジという懐かしい響きに思い出ポロポロ。
相手が殴るタイミングで《遠隔》で除去し、《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》も《火柱》で帰らぬ人に。
ギリギリの色マナで除去を繰り出しつつ、色マナがようやく増えたところで《オリヴィア・ダーレン》をこっちが出し完全に制圧。
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》が出てきて、じっくり読むも2/2トークンがアタックに参加するだけで出るのかー。
でも1体とかコワクナーイとかマジで終わってる勘違いしながら《オリヴィア・ダーレン》をでかくしていく。
で相手のメインターンで《ケッシグの檻破り》も除去完了し、そのままコントロール。
あれ一発でも通してたら一瞬でライフ20くらいもげてなくなってた。
ちゃんとカードは読みましょうね。アホですね私。
3-2
サイドボードから《殺戮遊戯》を入れようとするものの何指定すればいいのかわかんねぇ…。
おとなしく《ラクドスの魔除け》と《飢えへの貢物》を入れる。
2T目の《忌まわしい回収》を《イゼットの魔除け》でカウンターする初動。
リアニなどもこれでターン稼げたりするので効くか…と思いきや次のターンにも持っていて通す。
4T目《オリヴィア・ダーレン》に早々に出して見るも、返しに《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
これはまずいので除去。その返しに《オリヴィア・ダーレン》も除去られ場はまっさらに。
相手の《酸のスライム/Acidic Slime》に土地割られるも返しに《残虐の達人》
こちらの場には《ステンシアの血の間》、手札4枚の中には《ならず者の道》と除去数枚。
これは除去なければ残虐なるライフ削りで完結か?と思いきや返しに《狂気の種父/Sire of Insanity》!!
(・o・)!これはおもしろい状態。
黒赤の生物同士の睨み合いが発生(向こうは《酸スラ》いるのでこっちもアタックはできない)
返しのターン土地で相手も土地で、相手のターンエンドに《ステンシアの血の間》を起動のみで終わる。
次に《吸血鬼の夜鷲》をこちらが引いて展開。相手はまた土地の様子。
次のターンで《瞬唱の魔道士》を引き当てて《戦慄掘り》で《狂気の種父》を掘る。アーッ!
こっから戦況が一変。《残虐の達人》が動き出して《酸スラ》がお亡くなりになる。
だが相手も《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を引いて長期戦の構えになるも
《僻地の灯台》から引いた《ラル・ザレック》が《ロッテスのトロール》を寝し付ける。
相手も生物出し続けてチャンプブロックが続くが、最終的には《残虐の達人》が本体をワンタッチ。その後《熟慮》使って、《僻地の灯台》起動して、《雲散霧消》を引き当て相手にターンを返す。
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》が相手のTOPでカウンターして終了。
除去少ない相手には5T目の《残虐の達人》は割と有効に暴れてくれるので楽しい。
その後も色々知らないイニスラードのカード教えてもらえて楽しかったです。
いちおう1パック賞品もらえて参加費はペイできたなーなんて思ってたら、
抽選で《イゼットの魔除け》プロモが2名にもらえるとのことで店員さんがカード引かせる。
「平地二枚でた時点で終了です」とのこと。
俺はてっきりその抽選に含まれないと思っていて連れの友人に「いいなぁー当てろ俺によこせ」とか言ってたら
店員さんに「引いてませんか?」と最後の一枚渡されてまさかの《平地》。
やったぁ!とか言ってたら周りの人に「ヨカッタネ」と拍手されてホッコリ終了。
楽しいFNMでした。
その後は友人とブクロで飲み屋に入るも、横でナンパしてる若者や盛り上がってないカップルなどがいて
非常に肩身の狭い思いで飲んで帰りましたとさ。
ブクロ…やっぱり街は嫌いだよ。
デッキはグリスシスコントロールで、結果は《鬱外科医》…2-1でいちおう勝ち越し。
前の大会はダメ過ぎたので、リハビリには良かったです。
生物学者クローン 2-0
オロス 0-2
ドレッジ 2-0
土地 (26)
4 : 蒸気孔/Steam Vents
4 : 湿った墓/Watery Grave
4 : 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
4 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
2 : 血の墓所/Blood Crypt
2 : ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard
2 : 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
1 : ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall
1 : ならず者の道/Rogue’s Passage
クリーチャー (9)
2 : 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
3 : オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
1 : 残虐の達人/Master of Cruelties
その他 (25)
3 : イゼットの魔除け/Izzet Charm
2 : 雲散霧消/Dissipate
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 遠隔+不在/Far+Away
2 : ラクドスの復活/Rakdos’s Return
2 : 変化+点火/Turn+Burn
2 : 戦慄掘り/Dreadbore
2 : ラル・ザレック/Ral Zarek
1 : ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
1 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
4 : 熟慮/Think Twice
2 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
サイドボード (15)
3 : 脳食願望/Appetite for Brains
2 : イゼットの静電術師/Izzet Staticaster
2 : 否認/Negate
2 : 殺戮遊戯/Slaughter Games
2 : ラクドスの魔除け/Rakdos Charm
2 : 火柱/Pillar of Flame
2 : 飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger
だいぶ賑わいのある店舗でしたがMTG人口少ない。
そして池袋若い人が多くてオッサンしんどい。なんかブクロ疲れる街だなといつも思ってしまう。
でも対戦は楽しくできてなかなかよかったです。
レポ書いときましょ。
1戦目は《先端生物学者/Biovisionary》を《クローン/Clone》《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で4体揃えるUGのコンボデッキ。
1-1
結構揃うもので、1体目を無視していると、いつの間にか三体まで出る。
相手のターンで増えたところでモノホン除去を繰り返し。
最後は《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》で3体目が出るところで、
相手はハンド1枚でFBするマナはない…こっちは除去引いてない状態。
流石にそのまま通せば《クローン/Clone》で殺されかねないので、
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》でマナ追加で払ってもらう。
そのままターンが帰ってきたので殴り勝ち。
1-2
サイドボード…正直なに入れていいかわかんねぇ…。とりあえず《火柱》を抜いて《飢えへの貢物》追加。
相手が《エルフの幻想家/Elvish Visionary》ばかり引いていたようで、相手の生物無視して《吸血鬼の夜鷲》で殴り続ける。
《クローン》や《大笑いの写し身》で《エルフの幻想家》をさらに追加するもドローが芳しくない様子。
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》など何回か出されるがそれを除去して、
《吸血鬼の夜鷲》と《瞬唱の魔道士》で殴りきって勝ち。
おもしろいデッキを作るのが好きな方のようで、その後も楽しくカード効果など教えてもらいました。
2戦目は白ジャンドなんて言われたりするオロス。
早く終わったみたいで横で対戦ずっと見られてたからやりづらい相手。
2-1
こっちがタップしたところに《軍勢の集結/Assemble the Legion》キャスト。
対戦相手「そのカラーで場に出たもんどーするの?どーするの?場に出たry」と連続で詠唱されだいぶ《精神腐敗/Mind Rot》される俺。
《吸血鬼の夜鷲》出すも除去され、4T経過したあたりで《オリヴィア・ダーレン》出すも除去られそのまま撲殺される。
2-2
そら相手は俺のデッキガン見できたらから対応できないの知ってるでしょうがと思いながら対戦。
土地が事故発生。3ランドストップ。
アンタップ状態で返すとそのままドローゴーが続き、6T目にようやく土地引いてサイドからの《殺戮遊戯》を打つ。
指定《軍勢の集結/Assemble the Legion》するとハンドに1枚ある。
カウンターされるのを嫌がって出さなかった様子。
もし《イゼットの魔除け》があるならドローソースに使って土地掘るし、圧倒的に土地の枚数違うから出せばいいのに。
ただ他には《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》が2体。
しまった。《遠隔+不在/Far+Away》捨ててしまってた。
《瞬唱の魔道士》でなんとか一体《遠隔》で落とすもそのまま殴りきられてgg。
「《遠隔+不在/Far+Away》捨てなきゃ良かったのにね」と言われ、その通りだった。
事故ってるからってなに捨てるか慎重に判断しなかった…事故ですねハイハイではなくこれはまじで反省すべきですね。
「除去17枚デッキだから1戦目コントロールに勝てない構成だと思ってるけど、
《軍勢の集結/Assemble the Legion》通ったからね」とのことで1戦目は確かにあれだけで死んだ。
初見のデッキ相手でうかつだったかな…。
結局この方が優勝されてました。
3戦目は緑黒赤のドレッジ。なんて懐かしい響き。
俺のやってなかったイニスラードブロックのカードが多く、色々確認させてもらっても快く答えて頂き紳士な方でした。
3-1
《根囲い/Mulch》でリアニだと思って軽く\(^^)/と思いながらこれも練習になると思っていたら
墓地に落ちた《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》が見えて…混乱する私。
こちらは《蒸気孔》のみを残して3T無色土地を展開。その後《湿った墓》を出すも色マナがしんどい状態。
《裂け木の恐怖/Splinterfright》が出てきてスタンにもドレッジがあると、
どこかの東洋の国で聞いた記憶を思いだしドレッジという懐かしい響きに思い出ポロポロ。
相手が殴るタイミングで《遠隔》で除去し、《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》も《火柱》で帰らぬ人に。
ギリギリの色マナで除去を繰り出しつつ、色マナがようやく増えたところで《オリヴィア・ダーレン》をこっちが出し完全に制圧。
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》が出てきて、じっくり読むも2/2トークンがアタックに参加するだけで出るのかー。
でも1体とかコワクナーイとかマジで終わってる勘違いしながら《オリヴィア・ダーレン》をでかくしていく。
で相手のメインターンで《ケッシグの檻破り》も除去完了し、そのままコントロール。
あれ一発でも通してたら一瞬でライフ20くらいもげてなくなってた。
ちゃんとカードは読みましょうね。アホですね私。
3-2
サイドボードから《殺戮遊戯》を入れようとするものの何指定すればいいのかわかんねぇ…。
おとなしく《ラクドスの魔除け》と《飢えへの貢物》を入れる。
2T目の《忌まわしい回収》を《イゼットの魔除け》でカウンターする初動。
リアニなどもこれでターン稼げたりするので効くか…と思いきや次のターンにも持っていて通す。
4T目《オリヴィア・ダーレン》に早々に出して見るも、返しに《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
これはまずいので除去。その返しに《オリヴィア・ダーレン》も除去られ場はまっさらに。
相手の《酸のスライム/Acidic Slime》に土地割られるも返しに《残虐の達人》
こちらの場には《ステンシアの血の間》、手札4枚の中には《ならず者の道》と除去数枚。
これは除去なければ残虐なるライフ削りで完結か?と思いきや返しに《狂気の種父/Sire of Insanity》!!
(・o・)!これはおもしろい状態。
黒赤の生物同士の睨み合いが発生(向こうは《酸スラ》いるのでこっちもアタックはできない)
返しのターン土地で相手も土地で、相手のターンエンドに《ステンシアの血の間》を起動のみで終わる。
次に《吸血鬼の夜鷲》をこちらが引いて展開。相手はまた土地の様子。
次のターンで《瞬唱の魔道士》を引き当てて《戦慄掘り》で《狂気の種父》を掘る。アーッ!
こっから戦況が一変。《残虐の達人》が動き出して《酸スラ》がお亡くなりになる。
だが相手も《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》を引いて長期戦の構えになるも
《僻地の灯台》から引いた《ラル・ザレック》が《ロッテスのトロール》を寝し付ける。
相手も生物出し続けてチャンプブロックが続くが、最終的には《残虐の達人》が本体をワンタッチ。その後《熟慮》使って、《僻地の灯台》起動して、《雲散霧消》を引き当て相手にターンを返す。
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》が相手のTOPでカウンターして終了。
除去少ない相手には5T目の《残虐の達人》は割と有効に暴れてくれるので楽しい。
その後も色々知らないイニスラードのカード教えてもらえて楽しかったです。
いちおう1パック賞品もらえて参加費はペイできたなーなんて思ってたら、
抽選で《イゼットの魔除け》プロモが2名にもらえるとのことで店員さんがカード引かせる。
「平地二枚でた時点で終了です」とのこと。
俺はてっきりその抽選に含まれないと思っていて連れの友人に「いいなぁー当てろ俺によこせ」とか言ってたら
店員さんに「引いてませんか?」と最後の一枚渡されてまさかの《平地》。
やったぁ!とか言ってたら周りの人に「ヨカッタネ」と拍手されてホッコリ終了。
楽しいFNMでした。
その後は友人とブクロで飲み屋に入るも、横でナンパしてる若者や盛り上がってないカップルなどがいて
非常に肩身の狭い思いで飲んで帰りましたとさ。
ブクロ…やっぱり街は嫌いだよ。
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